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[ 和図書 ] 花田達朗ジャーナリズムコレクション 第2巻 ( ジャーナリズムの実践 2 )

花田 達朗／著 -- 彩流社 -- 2018.2 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 2F 一般図書 /070.4/5135/2 7110044917 配架図 Digital BookShelf
2018/02/27 可能 利用可   0

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ISBN 4-7791-2447-1
ISBN13桁 978-4-7791-2447-1
タイトル 花田達朗ジャーナリズムコレクション
タイトルカナ ハナダ タツロウ ジャーナリズム コレクション
巻次 第2巻
著者名 花田 達朗 ／著
著者名典拠番号

110002601450000

出版地 東京
出版者 彩流社
出版者カナ サイリュウシャ
出版年 2018.2
ページ数 510p
大きさ 21cm
各巻タイトル ジャーナリズムの実践
各巻タイトル読み ジャーナリズム ノ ジッセン
各巻のタイトル関連情報 主体・活動と倫理・教育
各巻のタイトル関連情報読み シュタイ カツドウ ト リンリ キョウイク
各巻巻次 2
各巻の巻のタイトル 2011～2017
各巻の巻タイトルカナ ニセンジュウイチ ニセンジュウナナ
価格 ¥5000
内容紹介 日本ジャーナリズムの分岐点で放つ、社会学者40年の渾身の軌跡。第2巻は、「ジャーナリズムの実践」に関して2011年から2017年までの間に書かれた論考を掲載する。解題、年譜も収録。
書誌・年譜・年表 花田達朗年譜 木村英昭作成:p505～510
一般件名 ジャーナリズム-00574981-ndlsh
一般件名カナ ジャーナリズム-00574981
一般件名 ジャーナリズム
一般件名カナ ジャーナリズム
一般件名典拠番号

510302200000000

分類：都立NDC10版 070.4
資料情報1 『花田達朗ジャーナリズムコレクション 第2巻』（ ジャーナリズムの実践 2）　花田 達朗／著 　彩流社　2018.2（所蔵館：中央　 請求記号：/070.4/5135/2　 資料コード：7110044917）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1153131610

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
ジャーナリズムを経済的にどう支えるか ／ 2011年度税制改正大綱への疑問とともに ／ 2011 ジャーナリズム オ ケイザイテキ ニ ドウ ササエルカ 14-23
「対話」のジャーナリスト ／ 2011 タイワ ノ ジャーナリスト 24-32
この本はどのように生まれ、どのように読まれるべきか ／ 新聞は大震災を正しく伝えたか-学生たちの紙面分析 ／ 2012 コノ ホン ワ ドノヨウニ ウマレ ドノヨウニ ヨマレルベキカ 33-44
「地方」、「現場」、そして当事者 ／ 地方紙とフクシマ ／ 2012 チホウ ゲンバ ソシテ トウジシャ 45-58
『レクチャー現代ジャーナリズム』の誕生環境と使用方法 ／ 2013 レクチャー ゲンダイ ジャーナリズム ノ タンジョウ カンキョウ ト シヨウ ホウホウ 59-68
ジャーナリズムの原理と両義的実態 ／ 2013 ジャーナリズム ノ ゲンリ ト リョウギテキ ジッタイ 69-119
日本はジャーナリスト養成教育を必要とするか・私感 ／ 2013 ニホン ワ ジャーナリスト ヨウセイ キョウイク オ ヒツヨウ ト スルカ シカン 120-128
『内部的メディアの自由』刊行にあたって ／ 2013 ナイブテキ メディア ノ ジユウ カンコウ ニ アタッテ 129-131
「内部的メディアの自由」の社会学的検討 ／ 理論と現実の日独比較の視点から ／ 2013 ナイブテキ メディア ノ ジユウ ノ シャカイガクテキ ケントウ 132-162
『内部的メディアの自由』刊行の経緯 ／ 2013 ナイブテキ メディア ノ ジユウ カンコウ ノ ケイイ 163-166
原発「吉田調書」記事取り消し事件に関するFCCJ記者会見 ／ 2014 ゲンパツ ヨシダ チョウショ キジ トリケシ ジケン ニ カンスル エフシーシージェー キシャ カイケン 168-174
教育学部新聞学ゼミの研究プロジェクトとその軌跡 ／ 新聞は大震災を正しく伝えたか-学生たちの紙面分析 ／ 2015 キョウイクガクブ シンブンガク ゼミ ノ ケンキュウ プロジェクト ト ソノ キセキ 175-193
朝日新聞「吉田調書」記事取り消し事件の論理的解剖 ／ 2015 アサヒ シンブン ヨシダ チョウショ キジ トリケシ ジケン ノ ロンリテキ カイボウ 194-219
この際、組織ジャーナリズムはどう変わるべきか ／ 2015 コノ サイ ソシキ ジャーナリズム ワ ドウ カワルベキカ 220-229
「ジパング」の権力とジャーナリズム ／ ガラパゴスからロドスへ ／ 2015 ジパング ノ ケンリョク ト ジャーナリズム 230-239
地方紙の現在とその可能性 ／ 2016 チホウシ ノ ゲンザイ ト ソノ カノウセイ 240-247
Investigative Journalismという言葉 ／ 2016 インヴェスティゲイティヴ ジャーナリズム ト イウ コトバ 248-254
なぜいま日本で調査報道か ／ ジャーナリズムとグローバル市民社会の接続 ／ 2016 ナゼ イマ ニホン デ チョウサ ホウドウ カ 255-294
新春インタービュー ／ これからは地方紙の時代 ／ 2017 シンシュン インタービュー 295-302
地方紙の連帯でジャーナリズムの危機を乗り越える ／ 2017 チホウシ ノ レンタイ デ ジャーナリズム ノ キキ オ ノリコエル 303-318
ワセダクロニクルと調査報道ジャーナリズムの世界的潮流 ／ ジャーナリズムの正当性を求める闘い ／ 2017 ワセダ クロニクル ト チョウサ ホウドウ ジャーナリズム ノ セカイテキ チョウリュウ 320-346
ステークホルダー・メディアと当事者公共圏 ／ ジャーナリズムは誰のものか ／ 2017 ステークホルダー メディア ト トウジシャ コウキョウケン 347-366
ジャーナリズムと市民社会の再接続 ／ 「イズム」はいつも居場所を求めて旅に出る ／ 2017 ジャーナリズム ト シミン シャカイ ノ サイセツゾク 367-383
「2017年FCCJ報道の自由推進賞」受賞スピーチ ／ 2017 ニセンジュウナナネン エフシーシージェー ホウドウ ノ ジユウ スイシンショウ ジュショウ スピーチ 384-386
そこにある可能性 ／ NGO・NPOの台頭とジャーナリズムの弱体化 ／ 2017 ソコ ニ アル カノウセイ 387-390
ジャーナリズムの死とは何か ／ 2017 ジャーナリズム ノ シ トワ ナニカ 391-393
犠牲者の救済を目指して、権力を撃つ ／ GIJC 2017 in Johannesburgを顧みて ／ 2017 ギセイシャ ノ キュウサイ オ メザシテ ケンリョク オ ウツ 394-403
所長の伝言 ショチョウ ノ デンゴン 404-467
Power and Journalism in“Jipang” ／ From Galapagos to Rhodes ／ 2015/7/4 パワー アンド ジャーナリズム イン ジパング 482-492
A Real Crisis,a Real Hope ／ 2017/7/1 ア リアル クライシス ア リアル ホープ 479-481
Acceptance Speech for the FCCJ Freedom of Press Award ／ 2017/9/11 アクセプタンス スピーチ フォー ジ エフシーシージェー フリーダム オブ プレス アワード 477-478
University as an“Incubator”for Investigative Journalism ／ Japanese Case ／ 2017/11/17 ユニヴァーシティ アズ アン インキュベーター フォー インヴェスティゲイティヴ ジャーナリズム 468-476
花田達朗 ／ コミュニケーション学における独日学術交流のキーパーソン ／ 解題 ハナダ タツロウ ゲルト・G.コッパー／著 コッパー ゲルト G. 494-498
イズムとともに ／ 解題 イズム ト トモ ニ 西土 彰一郎／著 ニシド ショウイチロウ 499-504

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