無藤 隆/監修 -- 萌文書林 -- 2018.4 -- 新訂

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 2F 一般図書 /376.1/5403/3-2018 7110546329 配架図 Digital BookShelf
2018/07/06 可能 利用可   0
Eメールによる郵送複写申込みは、「東京都在住」の登録利用者の方が対象です。

資料詳細 閉じる

ISBN 4-89347-258-8
ISBN13桁 978-4-89347-258-8
タイトル 事例で学ぶ保育内容
タイトルカナ ジレイ デ マナブ ホイク ナイヨウ
巻次 [3]
著者名 無藤 隆 /監修
著者名典拠番号

110000976050000

版表示 新訂
出版地 東京
出版者 萌文書林
出版者カナ ホウブン ショリン
出版年 2018.4
ページ数 237p
大きさ 26cm
各巻タイトル <領域>環境
各巻タイトル読み リョウイキ カンキョウ
各巻著者 福元 真由美/編者代表,井口 眞美/編,田代 幸代/編,砂上 史子/[ほか]著
各巻の著者の典拠番号

110004864850000 , 110004885070000 , 110004885060000 , 110004173220000

価格 ¥2000
内容紹介 保育の領域「環境」のテキスト。乳幼児と環境との関わりやその育ち、保育の環境の具体的なデザインの方法、保育者の柔軟で適切な援助のあり方を事例と共に解説する。平成29年告示の幼稚園教育要領、保育所保育指針等に準拠。
書誌・年譜・年表 文献:p223~225
一般件名 環境 (保育内容)-01161874-ndlsh
一般件名カナ カンキョウ (ホイクナイヨウ)-01161874
一般件名 保育内容
一般件名カナ ホイク ナイヨウ
一般件名典拠番号

511902300000000

各巻の一般件名 環境(保育内容)
各巻の一般件名読み カンキョウ(ホイク ナイヨウ)
各巻の一般件名典拠番号

511902100000000

分類:都立NDC10版 376.15
資料情報1 『事例で学ぶ保育内容 [3]』( <領域>環境)新訂 無藤 隆/監修  萌文書林 2018.4(所蔵館:中央  請求記号:/376.1/5403/3-2018  資料コード:7110546329)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1153162622

目次 閉じる

第1章 幼児教育の基本
  §1 幼稚園教育要領、保育所保育指針、幼保連携型認定こども園教育・保育要領における幼児教育の捉え方とは
  §2 これからの0~2歳児の保育
  §3 幼児教育の目的と領域
  §4 環境を通しての教育
  §5 幼児教育の基本
  §6 保育者のさまざまな役割
  §7 保育内容の5領域における「環境」
第2章 乳幼児の育ちと領域「環境」
  §1 乳幼児にとっての環境
  §2 乳幼児期の発達と環境との関わり
  §3 乳幼児と環境との関わりを支える「人」
第3章 乳児、1~2歳児の世界と環境
  §1 さまざまな環境との出会い
  §2 身近な環境に親しむ
  §3 自然と触れ合って生活する・遊ぶ
  §4 ものや道具に触れて生活する・遊ぶ
  §5 言葉・ものの形や性質などに対する感覚を育む
第4章 自然に親しみ、植物や生き物に触れる
  §1 自然の美しさや大きさ、不思議さに触れる
  §2 自然を取り入れて遊ぶ
  §3 季節の変化に気づく
  §4 植物を育てる
  §5 生き物に親しみ、命を大切にする
第5章 ものや道具に関わって遊ぶ
  §1 遊具を使って遊ぶ
  §2 身近なものを使い、工夫する
  §3 ものの性質や仕組みに気づく
  §4 身近なものを大切にし、公共心を育む
  §5 発達に応じたものや道具
第6章 文字や標識、数量や図形に関心をもつ
  §1 文字に親しむ
  §2 標識に触れる
  §3 数や数字に親しむ
  §4 量をはかる、比べる
  §5 さまざまな図形に触れる
第7章 遊びや生活の情報に興味をもち、地域に親しむ
  §1 身近な情報や出来事に興味をもつ
  §2 遊びのなかで情報を使う
  §3 地域に親しむ
  §4 日本の文化や異なる文化に触れる
第8章 幼児期の思考力の芽生え
  §1 関わる・出会う・気づく
  §2 発見する・考える
  §3 思考する・協同的に学ぶ
第9章 現代の保育の課題と領域「環境」
  §1 子どもが育つ環境としての現代社会
  §2 新しい時代の教育の課題
  §3 いろいろな実践に学ぶ