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[ 和図書 ] 研究論文・報告集 平成29年度 ( DRI調査研究レポート vol. 39 (2017-2) )

[阪神・淡路大震災記念人と防災未来センター／編] -- 阪神・淡路大震災記念人と防災未来センター -- 2018.6 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 2F 一般図書 D/519.9/5053/2017 7110572338 配架図 Digital BookShelf
2018/09/11 可能 利用可   0

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ISSN 1349-0389
タイトル 研究論文・報告集
タイトルカナ ケンキュウ ロンブン ・ ホウコクシュウ
巻次 平成29年度
著者名 [阪神・淡路大震災記念人と防災未来センター ／編]
著者名典拠番号

210001051140000

並列タイトル Annual research review
出版地 神戸
出版者 阪神・淡路大震災記念人と防災未来センター
出版者カナ ハンシン アワジ ダイシンサイ キネン ヒト ト ボウサイ ミライ センター
出版年 2018.6
ページ数 373p
大きさ 30cm
シリーズ名 DRI調査研究レポート , DRI technical report series
シリーズ名のルビ等 DRI チョウサ ケンキュウ レポート
シリーズ番号 vol. 39 (2017-2)
シリーズ番号読み vol. 39 (2017-2)
内容注記 内容: 宇田川真之. 応急期の生活支援情報の提供におけるLアラートの利用実態とその評価. 応急復旧期における地域情報の提供. 被災者支援情報. 福島沖地震時の避難行動. 髙田洋介. 被災者支援に必要な情報収集のあり方についての考察. スフィアプロジェクトに基づいた2014年広島土砂災害における避難所環境に関する考察. 菅野拓. 借上げ仮設を主体とした仮設住宅供与および災害ケースマネジメントの意義と論点. 坪井塑太郎. 南海トラフ巨大地震における孤立集落の重傷者搬送戦略の検討. 計量テキスト分析による被災者の自由記述内容に関する構造分析. 中国県級市統計データを用いた四川地震による人口変動に関する研究. ウォーターフロント開発の回顧と展望. 2000年代以降の日本における洪水災害の地域特性に関する研究. 中国の小地域都市統計を用いたGISによる地域構造分析. 災害対策本部における避難者状況地図の作成技術支援と目標管理型対応. 孤立可能性集落の立地特性と災害対応の課題. 熊本地震における西原村の災害対応と被災者の生活復興感・健康評価に関する研究. 計量テキスト分析を用いた河川整備計画に対する住民意見構造に関する研究. 透明プラスチック容器蓋を用いた立体地形模型の作成による防災教育. ネパールの社会構造の地図化と防災教育・災害復興への支援. 中国における地級・県級行政区統計を用いた地域構造分析. 地域防災力の向上に資する演習教材の作成と実践. 南海トラフ巨大地震想定域における孤立可能性集落の立地特性と災害対応に関する研究. UAVおよびGIS×CMSを援用した災害訓練における状況認識の統一. 計量テキスト分析による記述内容の時系列変化に関する研究. 熊本地震における自治体の災害対応に関する研究. 自治体の危機管理部局における退職自衛官の着任状況と災害対応技術. 立体地形模型の作成による地域防災教育手法の開発と実践. 荒木裕子. 津波被災後の指定外避難所の発生傾向に関する研究. 指定避難所以外に避難者が発生した場合の対応に関する研究. 東日本大震災後に災害危険区域指定を行っていない自治体における再建状況と津波対策の特徴. 東日本大震災後に指定された災害危険区域指定状況別にみた津波浸水地の地域特性. 中林啓修. 米軍機事故対応に関する3都県比較研究. 退職自衛官の自治体防災関係部局への在職状況と課題. 自治体と在日米軍との防災上の連携の現状と課題に関する研究. 本塚智貴. 不確定な災害情報受信時の行政対応に関する研究. 平成23年台風12号に伴う熊野那智大社裏山の斜面崩壊・土石流の実態. 高知市を事例とした逃げ地図づくりワークショップの普及と地区避難計画の検証. 文化的景観の保全にむけた集落の持続性に関する研究. 明治・昭和・平成期の土地利用図にみる生活・生業の重層性. 住宅建築としての登録文化財の保存と活用に関する研究. 南紀熊野ジオパークにおける防災ジオツアーの展開. 松川杏寧. ソーシャルキャピタルに着目した地域の安全・安心. 神戸市における地域力活性化と安全・安心. 東日本大震災被災者の生活再建に関する検討. 東日本大震災における仮住まい方式が生活復興感に与える影響についての検討. Community based crime prevention through social capital. The effect of temporary housing types on permanent housing relocations. 仮設住宅入居期間に影響を与える要因についての基礎的研究. 地域安全学夏の学校2017-基礎から学ぶ防災・減災. 仮設住宅からの退去方針が決まらない被災者の特徴・課題. Crime prevention through community empowerment. 辻岡綾. 自治体防災部局における退職自衛官の在職・活用状況について. 自治体被災経験による退職自衛官の活用方法の違い. 退職自衛官の自治体防災関係部局への在職状況と課題. 自治体の危機管理部局における退職自衛官の着任状況と災害対応技術. 災害対応コンピテンシー・プロファイル検査紙による研修効果の測定. 小林悟志. 奄美大島の豪雨土砂災害における植物群落間の影響の違い. 林田朋幸. 農山村の自然資源管理に向けて. 横尾泰輔. 東日本大震災の初動報道に関する当事者分析. ロボカメを活用した津波避難呼びかけ表現の検討.
書誌・年譜・年表 文献あり
一般件名 防災科学-論文集-ndlsh-00953159
一般件名カナ ボウサイカガク-ロンブンシュウ-00953159
分類：都立NDC10版 519.9
資料情報1 『研究論文・報告集 平成29年度』（DRI調査研究レポート vol. 39 (2017-2)）　[阪神・淡路大震災記念人と防災未来センター／編] 　阪神・淡路大震災記念人と防災未来センター　2018.6（所蔵館：中央　 請求記号：D/519.9/5053/2017　 資料コード：7110572338）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1153213663

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