資料詳細

目次

吉田松陰-多くの志士を育てた若き指導者-

  1 長州を脱藩する-嘉永四年(一八五一年)-

  2 黒船来航-嘉永六年(一八五三年)-

  幕末メモ※明治維新への道-松陰と激動の幕末-

  3 黒船密航事件-嘉永七年(一八五四年)-

  4 野山獄にて講義を行う-安政二年(一八五五年)-

  5 松下村塾を主宰する-安政四年(一八五七年)-

  6 安政の大獄にて刑死する-安政六年(一八五九年)-

  ◆その後の吉田松陰

コラム

  ◆松陰の子ども時代の勉強法は?

  ◆あやしい若者たち

  ◆獄中教室

  ◆松陰の教育理念とは

久坂玄瑞-尊皇攘夷を貫いた秀才-

  1 吉田松陰の門下に入る-安政三年(一八五六年)-

  2 安政の大獄にて松陰が捕らえられる-安政六年(一八五九年)-

  3 藩論を攘夷で固めることに成功する-文久二年(一八六二年)-

  4 八月十八日の政変-文久三年(一八六三年)-

  5 禁門の変にて死す-元治元年(一八六四年)-

  ◆その後の久坂玄瑞

コラム

  ◆松陰の真意は?

  ◆松陰の肖像画

  ◆龍馬に影響を与えた男

  ◆久坂の覚悟

高杉晋作-雷電の如くと呼ばれた奇才-

  1 松下村塾に入る-安政四年(一八五七年)-

  2 松陰の死-安政六年(一八五九年)-

  3 上海へ行く-文久二年(一八六二年)-

  4 松陰の墓を改葬する-文久三年(一八六三年)-

  5 奇兵隊を結成する-文久三年(一八六三年)-

  ◆その後の高杉晋作

コラム

  ◆高杉のあだ名

  ◆高杉は結婚していた

  ◆一冊のアルバム

  ◆松陰神社

桂小五郎-長州藩の中心となった志士-

  1 桂家の養子となる-天保十一年(一八四〇年)-

  2 江戸に出る-嘉永五年(一八五二年)-

  3 松陰の死-安政六年(一八五九年)-

  4 成破の盟約を結ぶ-万延元年(一八六〇年)-

  5 禁門の変-元治元年(一八六四年)-

  6 薩長同盟が成立する-慶応二年(一八六六年)-

  7 版籍奉還が実行される-明治二年(一八六九年)-

  ◆その後の桂小五郎(木戸孝允)

コラム

  ◆天才児あらわる

  ◆江川英龍とは?

  ◆小五郎と先生たち

  ◆仮病の小五郎

  ◆逃げの小五郎

  ◆昨日の敵は今日の友

◎幕末の地図

◎年表

◎主な参考文献

あとがき

ページの先頭へ