大橋 浩/編 -- 開拓社 -- 2018.9 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階B 一般図書 /801.0/5484/2018 7111146232 配架図 Digital BookShelf
2018/12/18 可能 利用可   0

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ISBN 4-7589-2264-7
ISBN13桁 978-4-7589-2264-7
タイトル 認知言語学研究の広がり
タイトルカナ ニンチ ゲンゴガク ケンキュウ ノ ヒロガリ
タイトル関連情報 福岡認知言語学会20周年記念論文集
タイトル関連情報読み フクオカ ニンチ ゲンゴ ガッカイ ニジッシュウネン キネン ロンブンシュウ
著者名 大橋 浩 /編, 川瀬 義清 /編, 古賀 恵介 /編, 長 加奈子 /編, 村尾 治彦 /編
著者名典拠番号

110004555620000 , 110006706670000 , 110004555660000 , 110006965900000 , 110004555720000

出版地 東京
出版者 開拓社
出版者カナ カイタクシャ
出版年 2018.9
ページ数 9, 299p
大きさ 22cm
価格 ¥4600
内容紹介 福岡認知言語学会の設立20周年を記念した論文集。英語、日本語、中国語の構文や表現を理論的に分析したもの、歴史的研究やコーパスを利用した研究など、認知言語学研究の広がりを示す18編を収録する。
一般件名 認知言語学-01001171-ndlsh
一般件名カナ ニンチゲンゴガク-01001171
一般件名 認知言語学
一般件名カナ ニンチ ゲンゴガク
一般件名典拠番号

511695800000000

分類:都立NDC10版 801.04
資料情報1 『認知言語学研究の広がり 福岡認知言語学会20周年記念論文集』 大橋 浩/編, 川瀬 義清/編 , 古賀 恵介/編 開拓社 2018.9(所蔵館:中央  請求記号:/801.0/5484/2018  資料コード:7111146232)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1153246804

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
コーパスに基づく中国語のNP1+V+R+NP2構文の認知言語学的分析 / “唱紅”を一例として コーパス ニ モトズク チュウゴクゴ ノ エヌピー イチ プラス ヴイ プラス アール プラス エヌピー ニ コウブン ノ ニンチ ゲンゴガクテキ ブンセキ 秋山 淳/著 アキヤマ マコト 1-17
2つの目的語の関係 / 障壁モデルにもとづく二重目的語構文の分析 フタツ ノ モクテキゴ ノ カンケイ 植田 正暢/著 ウエダ マサノブ 18-34
中国語の<主観性>の再考察 / 使役表出文を例として チュウゴクゴ ノ シュカンセイ ノ サイコウサツ 王 安/著 オウ アン 35-50
Big time再考 ビッグ タイム サイコウ 大橋 浩/著 オオハシ ヒロシ 51-67
コ・ソ・アの用法 コ ソ ア ノ ヨウホウ 川瀬 義清/著 カワセ ヨシキヨ 68-82
英語直接話法における引用句と動詞の類像性 エイゴ チョクセツ ワホウ ニ オケル インヨウク ト ドウシ ノ ルイゾウセイ 木山 直毅/著 キヤマ ナオキ 83-98
指示詞は何を表すか シジシ ワ ナニ オ アラワスカ 古賀 恵介/著 コガ ケイスケ 99-115
Indirectness of to‐Infinitives and Passivization インディレクトネス オブ トゥー インフィニティヴズ アンド パシヴィゼーション Shotaro Sasaki/著 ササキ ショウタロウ 116-132
英語進行形構文の意志用法と命令用法 / その文法化および対話の響鳴関係について エイゴ シンコウケイ コウブン ノ イシ ヨウホウ ト メイレイ ヨウホウ 清水 啓子/著 シミズ ケイコ 133-151
五文型再考 / 認知言語学の観点から ゴブンケイ サイコウ 長 加奈子/著 チョウ カナコ 152-166
Reanalyzing Japanese Sentence‐Final Particles Yo and Ne / In Light of Verhagen's Theory of Intersubjectivity リアナライジング ジャパニーズ センテンス ファイナル パーティクルズ ヨ アンド ネ Chiharu Nakashima/著 ナカシマ チハル 167-183
Way構文における「様態」の際立ちをめぐって ウェイ コウブン ニ オケル ヨウタイ ノ キワダチ オ メグッテ 中村 英江/著 ナカムラ ハナエ 184-197
結果構文における複合述語形成とその内部構造 ケッカ コウブン ニ オケル フクゴウ ジュツゴ ケイセイ ト ソノ ナイブ コウゾウ 迫 由紀子/著 ハザマ ユキコ 198-215
近現代英文法に見られる「状態」概念 キンゲンダイ エイブンポウ ニ ミラレル ジョウタイ ガイネン 樋口 万里子/著 ヒグチ マリコ 216-234
動作主性と動作性による心理動詞受動文のグラデーション / 認知言語学の観点に基づいたコーパス調査より ドウサシュセイ ト ドウサセイ ニ ヨル シンリ ドウシ ジュドウブン ノ グラデーション 冬野 美晴/著 フユノ ミハル 235-249
際立ちと領域が読解プロセスに与える影響 / 日本人英語学習者の事例研究から キワダチ ト リョウイキ ガ ドッカイ プロセス ニ アタエル エイキョウ 細川 博文/著 ホソカワ ヒロフミ 250-266
英語の受益二重目的語構文と2つのインタラクション エイゴ ノ ジュエキ ニジュウ モクテキゴ コウブン ト フタツ ノ インタラクション 南 佑亮/著 ミナミ ユウスケ 267-282
日英語の自他動詞志向と受身文 / 2つのNatural Pathの観点から ニチエイゴ ノ ジ タドウシ シコウ ト ウケミブン 村尾 治彦/著 ムラオ ハルヒコ 283-298