資料詳細

[ 和図書 ] 最適観測系理論

木村武雄／著 -- 光陽出版社 -- 2018.9 -- 増補改訂版

所蔵

所蔵は 1 件です。

Eメールによる郵送複写申込みは、「東京都在住」の登録利用者の方が対象です。

ISBN	4-87662-612-0
ISBN13桁	978-4-87662-612-0
タイトル	最適観測系理論
タイトルカナ	サイテキカンソクケイリロン
著者名	木村武雄／著
著者名典拠番号	110003492010000
版表示	増補改訂版
出版地	東京
出版者	光陽出版社
出版者カナ	コウヨウシュッパンシャ
出版年	2018.9
ページ数	171p
大きさ	22cm
価格	¥1000
内容紹介	観測は自然科学および社会科学の基礎である。観測には全てにおいて「最適」と呼ばれる条件が存在し、その最適性は科学的に定義づけることができる。「最適観測系理論」について著者の導き出した理論を記載。
書誌・年譜・年表	文献:p130～131
一般件名	測定・測定器-00571403-ndlsh
一般件名カナ	ソクテイソクテイキ-00571403
一般件名	計測・計測器
一般件名カナ	ケイソクケイソクキ
一般件名典拠番号	510702600000000
分類：都立NDC10版	501.22
資料情報1	『最適観測系理論』増補改訂版　木村武雄／著　光陽出版社　2018.9（所蔵館：中央　請求記号：/501.2/5016/2018　資料コード：7111048142）
URL	https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1153247346

1.まえがき
2.理論: 2.1 理論誕生の背景; 2.2 理論の適用範囲; 2.3 観測系の優劣
3.応用: 3.1 二次元ベクトル量計測; 3.2 三次元ベクトル量計測; 3.3 n次元ベクトル量計測; 3.4 フーリエ級数の係数決定; 3.5 質量測定; 3.6 BIBDの理論化; 3.7 位置測定
4.あとがき
5.謝辞