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[ 和図書 ] 希望としてのカント恒久平和のために

高田明宜／著 -- 日本経済評論社 -- 2018.11 --

所蔵は 1 件です。

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ISBN	4-8188-2507-9
ISBN13桁	978-4-8188-2507-9
タイトル	希望としてのカント
タイトルカナ	キボウトシテノカント
タイトル関連情報	恒久平和のために
タイトル関連情報読み	コウキュウヘイワノタメニ
著者名	高田明宜／著
著者名典拠番号	110005197070000
出版地	東京
出版者	日本経済評論社
出版者カナ	ニホンケイザイヒョウロンシャ
出版年	2018.11
ページ数	11, 266p
大きさ	22cm
価格	¥4800
内容紹介	カントが恒久平和を達成するために、人間に要求した人としてのあり方を、市民の精神という形で提示。また、彼の恒久平和の根底には、人間への深いまなざしと、キリスト教的観念が影響していることを明らかにする。
書誌・年譜・年表	文献:p245～253
個人件名	Kant, Immanuel,(1724-1804)(00445131)(ndlsh)
個人件名カナ	カントイマヌエル
個人件名原綴	Kant,Immanuel
個人件名典拠番号	120000150720000
一般件名	平和
一般件名カナ	ヘイワ
一般件名典拠番号	511363500000000
分類：都立NDC10版	319.8
資料情報1	『希望としてのカント恒久平和のために』　高田明宜／著　日本経済評論社　2018.11（所蔵館：中央　請求記号：/319.8/5772/2018　資料コード：7111664247）
URL	https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1153281841

第一部カント思想における三つのメタ理論: 第一章法の支配に基づく制度設計者としてのカント; 第二章啓蒙による自律した人間を求めるカント; 第三章キリスト教哲学者としてのカント
第二部恒久平和論の礎としてのカント哲学: 第四章市民性の基礎としてのカント哲学; 第五章道徳とカント的市民性; 第六章カントが見た人間
第三部恒久平和のためにカントが人間に求めたもの: 終章カントの世界市民とは