資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

[ 和図書 ] 格子ボルツマン法・差分格子ボルツマン法

蔦原 道久／著 -- コロナ社 -- 2018.12 --

所蔵

所蔵は 2 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階B 一般図書 /706.9/5470/2 7116572101 配架図 Digital BookShelf
2024/01/13 可能 利用可   0

【中央図書館休館】令和7年11月1日（土）〜令和8年1月3日（土）
この期間は中央図書館での資料の閲覧はできません。
また、令和7年10月22日（水）～31日（金）に、中央図書館での資料閲覧予約を希望する場合は、電話または来館でお申し込みください。インターネットでの申込みはできません。

    • 統合検索
      都内図書館の所蔵を
      横断検索します。       類似資料 AI Shelf
      この資料に類似した資料を
      AIが紹介します。
遠隔複写申込みは、東京都在住・在勤・在学の方からお受けいたします。
複写カート機能には、Cookieを使用しています。申込む際はCookieを有効にしてください。

ページの先頭へ

資料詳細 閉じる

タイトル 扉は開いているか-美術館とコレクション1982-2022
タイトルカナ トビラ ワ アイテ イルカ ビジュツカン ト コレクション センキュウヒャクハチジュウニ ニセンニジュウニ
タイトル関連情報 開館40周年記念展
タイトル関連情報読み カイカン ヨンジッシュウネン キネンテン
巻次 Book B
並列タイトル Is the door open?Tracing the 40‐year history of MOMAS and its collection
出版地 [さいたま]
出版者 埼玉県立近代美術館
出版者カナ サイタマケンリツ キンダイ ビジュツカン
出版年 2022.2
ページ数 80p
大きさ 26cm
形態に関する注記 付:Poster B(1枚)
会期会場に関する注記 会期・会場:2022年2月5日<土>-5月15日<日> 埼玉県立近代美術館 主催:埼玉県立近代美術館
価格 頒価不明
書誌・年譜・年表 埼玉県立近代美術館|活動年譜| 大浦周 鴫原悠 松江李穂編集:p21～70
一般件名 埼玉県立近代美術館
一般件名カナ サイタマケンリツ キンダイ ビジュツカン
一般件名典拠番号

210000134340000

分類：都立NDC10版 706.9
テキストの言語 日本語  
資料情報1 『格子ボルツマン法・差分格子ボルツマン法』　蔦原 道久／著 　コロナ社　2018.12（所蔵館：中央　 請求記号：/423.8/5054/2018　 資料コード：7111170579）
資料情報2 『格子ボルツマン法・差分格子ボルツマン法』　蔦原 道久／著 　コロナ社　2018.12（所蔵館：中央　 請求記号：/423.8/5054/2018-2　 資料コード：7111170873）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1153284380

ページの先頭へ

目次 閉じる

1.流体力学の基礎
  1.1 流体とはなにか
  1.2 流体運動を支配する方程式
  1.3 Reynolds数
  1.4 Navier-Stokes方程式の近似
  1.5 音波の式
2.偏微分方程式に対する数値計算法
  2.1 1次元発展方程式
  2.2 差分法
  2.3 時間積分法
  2.4 空間差分
  2.5 保存形表示と対流形表示
  2.6 高次風上差分スキーム
  2.7 風上差分スキームについて
  2.8 一般曲線座標系での差分形
3.格子Boltzmann法
  3.1 格子Boltzmann法の歴史
  3.2 離散化BGKモデル
  3.3 格子Boltzmann法で用いられる格子
  3.4 2次元格子BGKモデルの局所平衡分布関数
4.差分格子Boltzmann法およびほかの離散化法による定式化
  4.1 従来の格子Boltzmann法の位置づけ
  4.2 差分格子Boltzmann法
  4.3 Chapmann-Enskog展開
  4.4 境界条件
  4.5 ALE法の応用
  4.6 固体境界面でのNavier-Stokes方程式の解からのずれ
  4.7 有限体積法の応用
  4.8 スペクトル法の応用
5.格子Boltzmann法におけるモデル
  5.1 非熱流体モデル
  5.2 熱流体モデル
  5.3 完全にNavier-Stokes方程式を回復するモデル
  5.4 比熱比を自由に設定できるモデル
  5.5 差分格子Boltzmann法特有のモデル
  5.6 局所平衡分布関数に付加項を加えることにより得られる方程式
  5.7 混相流モデル
  5.8 蒸発・凝縮現象のシミュレーション
6.付属のプログラムについて

ページの先頭へ