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[ 和図書 ] マルクスの哲学思想

牧野広義／著 -- 文理閣 -- 2018.12 --

所蔵

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ISBN	4-89259-839-5
ISBN13桁	978-4-89259-839-5
タイトル	マルクスの哲学思想
タイトルカナ	マルクスノテツガクシソウ
著者名	牧野広義／著
著者名典拠番号	110000901820000
並列タイトル	Marx' philosophischer Geganke
出版地	京都
出版者	文理閣
出版者カナ	ブンリカク
出版年	2018.12
ページ数	12, 302p
大きさ	20cm
価格	¥2700
内容紹介	マルクス独自の「新しい唯物論」とはどのようなものか。マルクスの「史的唯物論」をどのように理解するべきか。「資本論」などでは人間と社会にかかわる哲学的問題がどのように解明されているのかなどを論じる。
個人件名	Marx, Karl,(1818-1883)(00449037)(ndlsh)
個人件名カナ	マルクスカール・ハインリヒ
個人件名原綴	Marx,Karl Heinrich
個人件名典拠番号	120000192170000
分類：都立NDC10版	134.53
資料情報1	『マルクスの哲学思想』　牧野広義／著　文理閣　2018.12（所蔵館：中央　請求記号：/134.5/5044/2018　資料コード：7111254697）
URL	https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1153296810

第Ⅰ部新しい唯物論と史的唯物論: 第1章若きマルクスの哲学研究; 第2章プロレタリアートと疎外された労働; 第3章新しい唯物論; 第4章史的唯物論の確立; 第5章『経済学批判』「序言」; 第6章「人間的社会」とは何か
第Ⅱ部『資本論』の哲学思想: 第7章『資本論』における唯物論と弁証法; 第8章弁証法と矛盾; 第9章自由、平等、協同; 第10章家族と市民社会; 第11章物神崇拝、物件化、疎外; 第12章資本主義社会の矛盾と将来社会