赤松 裕二/著 -- 大阪公立大学共同出版会 -- 2018.12 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /576.7/5204/2018 7111353256 Digital BookShelf
2019/03/12 可能 利用可   0

Eメールによる郵送複写申込みは、「東京都在住」の登録利用者の方が対象です。

    • 統合検索
      都内図書館の所蔵を
      横断検索します。
      類似資料 AI Shelf
      この資料に類似した資料を
      AIが紹介します。

資料詳細 閉じる

ISBN 4-907209-92-6
ISBN13桁 978-4-907209-92-6
タイトル 化粧品業界のブランド戦略
タイトルカナ ケショウヒン ギョウカイ ノ ブランド センリャク
タイトル関連情報 日本と韓国における化粧品会社の戦略比較
タイトル関連情報読み ニホン ト カンコク ニ オケル ケショウヒン ガイシャ ノ センリャク ヒカク
著者名 赤松 裕二 /著
著者名典拠番号

110007468730000

出版地
出版者 大阪公立大学共同出版会
出版者カナ オオサカ コウリツ ダイガク キョウドウ シュッパンカイ
出版年 2018.12
ページ数 210p
大きさ 22cm
価格 ¥3000
内容紹介 日本の資生堂と韓国大手のアモーレパシフィックの化粧品ブランドの戦略を比較して多面的に考察。なぜ近年韓国の化粧品企業が成長しているのかを検証する。
書誌・年譜・年表 文献:p200~209
一般件名 化粧品-日本-001242524-ndlsh,化粧品-大韓民国-001306031-ndlsh,化粧品-ブランディング-001235388-ndlsh
一般件名カナ ケショウヒン-ニホン-001242524,ケショウヒン-ダイカン ミンコク-001306031,ケショウヒン-ブランディング-001235388
一般件名 化粧品 , ブランディング
一般件名カナ ケショウヒン,ブランディング
一般件名典拠番号

510539100000000 , 511696800000000

分類:都立NDC10版 576.7
資料情報1 『化粧品業界のブランド戦略 日本と韓国における化粧品会社の戦略比較』 赤松 裕二/著  大阪公立大学共同出版会 2018.12(所蔵館:中央  請求記号:/576.7/5204/2018  資料コード:7111353256)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1153300873

目次 閉じる

序章
  1.研究の背景
  2.研究の目的と意義
  3.研究の対象と方法
  4.本書の構成
第1章 ブランド戦略に関する先行研究
  1.ブランド戦略の概念
  2.コーポレートブランドと製品ブランド
  3.ブランド・ポートフォリオ戦略
  4.競争戦略
  5.製品アーキテクチャ論
  6.グローバル・ブランド
  7.化粧品のブランド研究
第2章 日韓化粧品業界の概況
  1.日本と韓国における化粧品の文化的背景
  2.日本の化粧品業界
  3.韓国の化粧品業界
  4.海外市場での展開
第3章 ブランド・ポートフォリオ戦略の競争戦略的視点からの考察
  1.ブランド・ポートフォリオ戦略
  2.資生堂のブランド・ポートフォリオ戦略
  3.アモーレパシフィックのブランド・ポートフォリオ戦略
  4.ブランド戦略の比較と考察
  5.小括
第4章 製品アーキテクチャ論から見たブランド戦略
  1.製品アーキテクチャの概念について
  2.日本の化粧品企業の事例
  3.韓国の化粧品企業の事例
  4.擦り合わせ型と組み合わせ型ブランド展開の考察
  5.擦り合わせ型と組み合わせ型ブランドの結論として
  6.小括
第5章 中国市場におけるブランド戦略の比較
  1.グローバル・ブランドとローカル・ブランド
  2.中国の化粧品市場の概況
  3.中国の化粧品市場における事例
  4.ブランド戦略の比較と考察
  5.小括
第6章 各事例からの考察
  1.製品アーキテクチャ論から見たブランド・ポートフォリオ戦略
  2.グローバル・ブランド戦略と組み合わせ型ブランド
  3.ローカル・ブランド戦略と擦り合わせ型ブランド
終章
  1.結論として
  2.今後の研究の課題と展望