十河 宏行/著 -- 朝倉書店 -- 2019.2 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 2F 一般図書 /007.6/9339/2019 7111356230 配架図 Digital BookShelf
2019/02/26 可能 利用可   0

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ISBN 4-254-12897-0
ISBN13桁 978-4-254-12897-0
タイトル はじめてのPython & seaborn
タイトルカナ ハジメテ ノ パイソン アンド シーボーン
タイトル関連情報 グラフ作成プログラミング
タイトル関連情報読み グラフ サクセイ プログラミング
著者名 十河 宏行 /著
著者名典拠番号

110006181320000

出版地 東京
出版者 朝倉書店
出版者カナ アサクラ ショテン
出版年 2019.2
ページ数 5, 183p
大きさ 21cm
シリーズ名 実践Pythonライブラリー
シリーズ名のルビ等 ジッセン パイソン ライブラリー
価格 ¥3000
内容紹介 実験や調査を行う専門分野の大学生を対象に、Pythonでプログラムを書いて、コンピューターにグラフを描かせる方法を解説。Spyderとseabornを活用し、手軽で思い通りにデータ処理ができる。
一般件名 数理統計学-データ処理-001095531-ndlsh
一般件名カナ スウリ トウケイガク-データ ショリ-001095531
一般件名 プログラミング(コンピュータ) , 可視化技術
一般件名カナ プログラミング(コンピュータ),カシカ ギジュツ
一般件名典拠番号

510348100000000 , 510539500000000

分類:都立NDC10版 007.64
資料情報1 『はじめてのPython & seaborn グラフ作成プログラミング』(実践Pythonライブラリー) 十河 宏行/著  朝倉書店 2019.2(所蔵館:中央  請求記号:/007.6/9339/2019  資料コード:7111356230)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1153309144

目次 閉じる

1.Pythonの準備
  1.1 PythonとAnaconda
  1.2 Anacondaのインストール
2.いきなり棒グラフを描いてみる
  2.1 Spyderの画面を覚える
  2.2 一通り作業してみる
  2.3 関数と引数
  2.4 位置引数とキーワード引数
  2.5 import文
3.Pythonでデータを表現する
  3.1 変数
  3.2 変数に使える名前
  3.3 数値を表現する
  3.4 文字を表現する
  3.5 list,tupleで値を並べてまとめる
  3.6 データを互いに変換する
  3.7 その他の大切なデータ型:dict,bool,None
  3.8 NumPyのndarrayオブジェクトによるデータの表現
  3.9 クラスのデータ属性とメソッド
4.ファイルからデータを読み込む
  4.1 カンマで区切られたテキストファイルを読み込む
  4.2 read_csv()を使いこなす
  4.3 Excelブックからデータを読み込む
  4.4 クリップボードからデータを読み込む
  4.5 seabornのサンプルデータセットを読み込む
5.ヘルプドキュメントを利用する
  5.1 ヘルプドキュメントの表示
  5.2 引数の展開
6.seabornでいろいろなグラフを描く
  6.1 改めてseabornのbarplot()について学ぶ
  6.2 折れ線グラフを描く
  6.3 分布を描く
  6.4 二変量の分布を描く
  6.5 多変量の分布を描く
  6.6 データの分布を示すその他のプロット
  6.7 カテゴリカル変数のヒストグラム,ヒートマップ
7.グラフでの日本語表示とPythonの制御文
  7.1 seabornとmatplotlib
  7.2 matplotlibの設定を調べる
  7.3 for文を使って繰り返し作業を自動化する
  7.4 if文を使って処理を振り分ける
  7.5 複数の制御文を組み合わせて使用する
  7.6 さらに制御文について学ぶ
  7.7 matplotlibの設定ファイルを編集する
  7.8 インターネットからフォントを入手して利用する
  7.9 フォントファイルをインストールできない場合
8.ファイルからPythonのプログラムを実行する
  8.1 スクリプトを作成する
  8.2 スクリプトを実行する
  8.3 デバッグ機能を利用する
9.グラフの体裁を調整する
  9.1 スタイルとコンテキストを用いてデザインを変更する
  9.2 グラフの大きさを変更する
  9.3 色の指定
  9.4 パレットを用いて色を変更する
  9.5 グラフの枠を削除する
  9.6 軸範囲と目盛の調整
  9.7 軸ラベル,グラフタイトル,凡例の調節
10.複合的なグラフを作成する
  10.1 左右のY軸に異なるデータをプロットする
  10.2 データをカテゴリで分割して複数のグラフに割り当てる
  10.3 別個のグラフを1つのFigureにプロットする
11.グラフをファイルに保存する
  11.1 手作業でグラフを保存する
  11.2 グラフを保存するスクリプトを書く
  11.3 複数のデータファイルから自動的にグラフを描いて保存する
  11.4 format()で数値を文字列へ柔軟に変換する
  11.5 ディレクトリ内のすべてのファイルに対して処理を行う
  11.6 サブディレクトリ内も含めてすべてのファイルに対して処理を行う
12.データの抽出と関数の高度な活用
  12.1 スライスによるデータの抽出
  12.2 条件式によるデータの抽出
  12.3 データに対して計算を行う
  12.4 グラフに使用される統計量および当てはめ関数の変更
  12.5 自作の関数を用いてデータ読み込み時に変換を行う
  12.6 ローカルスコープとグローバルスコープ
A.付録
  A.1 matplotlibのグラフの構造