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[ 和図書 ] 児童期の学力の発達に関する縦断的研究

宮本友弘／著 -- 風間書房 -- 2019.1 --

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ISBN	4-7599-2269-1
ISBN13桁	978-4-7599-2269-1
タイトル	児童期の学力の発達に関する縦断的研究
タイトルカナ	ジドウキノガクリョクノハッタツニカンスルジュウダンテキケンキュウ
著者名	宮本友弘／著
著者名典拠番号	110004045710000
出版地	東京
出版者	風間書房
出版者カナ	カザマショボウ
出版年	2019.1
ページ数	4, 191p
大きさ	22cm
価格	¥6500
内容紹介	私立小学校で蓄積された学力に関わる縦断データに対して、主として心理学的観点から定量的にアプローチ。満6歳から満12歳までの児童期の学力の発達的変化と、その規定要因を明らかにする。
書誌・年譜・年表	文献:p157～164
一般件名	児童心理学-00574664-ndlsh,学習心理学-00562210-ndlsh,学力-01150980-ndlsh
一般件名カナ	ジドウシンリガク-00574664,ガクシュウシンリガク-00562210,ガクリョク-01150980
一般件名	学習心理学 , 学力 , 発達心理学
一般件名カナ	ガクシュウシンリガク,ガクリョク,ハッタツシンリガク
一般件名典拠番号	510590500000000 , 510592300000000 , 511309600000000
分類：都立NDC10版	371.41
資料情報1	『児童期の学力の発達に関する縦断的研究』　宮本友弘／著　風間書房　2019.1（所蔵館：中央　請求記号：/371.4/6264/2019　資料コード：7111402486）
URL	https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1153316097

第1章序論: 1.1 本研究の意義; 1.2 本研究における学力の定義; 1.3 本研究で検討する学力の規定要因; 1.4 日本における児童期の学力に関する心理学的研究の概観; 1.5 本研究の構成
第2章研究の方法: 2.1 研究協力校の概要; 2.2 分析の材料; 2.3 倫理的配慮
第3章児童期における学力の発達的変化の検討: 3.1 小学校6年間の学力の構造; 3.2 小学校6年間の学力変化の分析(1); 3.3 小学校6年間の学力変化の分析(2); 3.4 本章のまとめ
第4章児童期の学力変化を規定する諸要因の検討: 4.1 知能と学力の関連性の分析; 4.2 性格と学力の関連性の分析; 4.3 動機づけと学力の関連性の分析; 4.4 学習コンピテンスと学力の関連性の分析; 4.5 学習方略と学力の関連性の分析; 4.6 親の期待と学力の関連性の分析; 4.7 本章のまとめ
第5章総合的検討: 5.1 学力を規定する諸要因の相互関連性の分析; 5.2 学力の変化パターンとの関連; 5.3 本章のまとめ
第6章結論: 6.1 本研究の成果; 6.2 本研究の限界; 6.3 今後の課題