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[ 和図書 ] 『週プロ』黄金期 熱狂とその正体 活字プロレスとは何だったのか?

『俺たちのプロレス』編集部／編著 -- 双葉社 -- 2019.2 --

所蔵

所蔵は 2 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階A 一般図書 /788.2/5163/2019 7111436715 配架図 Digital BookShelf
2019/03/11 可能 利用可   0
多摩 雑誌関連図書 一般図書 /788.2/5163/2019 7113324683 配架図 Digital BookShelf
2020/09/30 可能 利用可   0

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ISBN 4-575-31420-5
ISBN13桁 978-4-575-31420-5
タイトル 『週プロ』黄金期 熱狂とその正体
タイトルカナ シュウプロ オウゴンキ ネッキョウ ト ソノ ショウタイ
タイトル関連情報 活字プロレスとは何だったのか?
タイトル関連情報読み カツジ プロレス トワ ナンダッタ ノカ
著者名 『俺たちのプロレス』編集部 ／編著
著者名典拠番号

210000146130000

出版地 東京
出版者 双葉社
出版者カナ フタバシャ
出版年 2019.2
ページ数 287p
大きさ 19cm
価格 ¥1500
内容紹介 全盛期には公称30万部を誇る怪物雑誌として多大なる影響力を持っていた『週刊プロレス』。今だからこそ語れる『週プロ』の真実を当時の記者、プロレスラーや団体関係者、ライバル誌の記者たちの証言をもとに検証。
一般件名 週刊プロレス (雑誌)-001315498-ndlsh
一般件名カナ シュウカン プロレス (ザッシ)-001315498
一般件名 週刊プロレス(雑誌)
一般件名カナ シュウカン プロレス(ザッシ)
一般件名典拠番号

530559600000000

分類：都立NDC10版 788.2
資料情報1 『『週プロ』黄金期 熱狂とその正体 活字プロレスとは何だったのか?』　『俺たちのプロレス』編集部／編著 　双葉社　2019.2（所蔵館：中央　 請求記号：/788.2/5163/2019　 資料コード：7111436715）
資料情報2 『『週プロ』黄金期 熱狂とその正体 活字プロレスとは何だったのか?』　『俺たちのプロレス』編集部／編著 　双葉社　2019.2（所蔵館：多摩　 請求記号：/788.2/5163/2019　 資料コード：7113324683）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1153320782

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
業界誌からの脱却がプロレス・ジャーナリズムを変えた ／ 証言 1 ギョウカイシ カラ ノ ダッキャク ガ プロレス ジャーナリズム オ カエタ 杉山 頴男／述 スギヤマ ヒデオ 13-26
ターザン山本の「裏面史」 ／ 証言 2 ターザン ヤマモト ノ ウラメンシ 井上 譲二／述 イノウエ ジョウジ 27-39
青春の全てを捧げた『週プロ』劇場 ／ 証言 3 セイシュン ノ スベテ オ ササゲタ シュウプロ ゲキジョウ 安西 伸一／述 アンザイ シンイチ 43-56
週刊化の舞台裏と「オリガミ」での密談 ／ 証言 4 シュウカンカ ノ ブタイウラ ト オリガミ デノ ミツダン 更級 四郎／述 サラシナ シロウ 57-68
水と油だった『ゴング』と『週プロ』 ／ 証言 5 ミズ ト アブラ ダッタ ゴング ト シュウプロ 小佐野 景浩／述 オサノ カゲヒロ 69-79
「編集芸人」ターザン山本 ／ 証言 6 ヘンシュウ ゲイニン ターザン ヤマモト 谷川 貞治／述 タニカワ サダハル 83-98
明日死んでもいいと思っていた ／ 証言 7 アス シンデモ イイ ト オモッテ イタ 小島 和宏／述 コジマ カズヒロ 99-110
ターザン山本は誌面で“プロレス”をしていたと思う ／ 証言 8 ターザン ヤマモト ワ シメン デ プロレス オ シテ イタ ト オモウ 大仁田 厚／述 オオニタ アツシ 111-126
斜めからのぞいたターザン山本と『週プロ』 ／ 証言 9 ／ 特別鼎談 ナナメ カラ ノゾイタ ターザン ヤマモト ト シュウプロ 高崎 計三／述 タカサキ ケイゾウ 127-135
共鳴したUインターと『週プロ』の感性 ／ 証言 10 キョウメイ シタ ユー インター ト シュウプロ ノ カンセイ 宮戸 優光／述 ミヤト ユウコウ 139-154
「ターザン体制」に感じた“違和感” ／ 証言 11 ターザン タイセイ ニ カンジタ イワカン 鶴田 倉朗／述 ツルタ クラオ 155-166
なぜ『週プロ』が生き残って『ゴング』は滅びたのか ／ 証言 12 ナゼ シュウプロ ガ イキノコッテ ゴング ワ ホロビタ ノカ 金沢 克彦／述 カナザワ カツヒコ 167-182
新日本プロレス取材拒否の真実 ／ 証言 13 シンニホン プロレス シュザイ キョヒ ノ シンジツ 永島 勝司／述 ナガシマ カツジ 183-196
波瀾万丈の『週プロ』黄金期 ／ 証言 14 ハラン バンジョウ ノ シュウプロ オウゴンキ 市瀬 英俊／述 イチノセ ヒデトシ 197-211
専門誌としての基本線に戻すことが僕の役目だった ／ 証言 15 センモンシ ト シテ ノ キホンセン ニ モドス コト ガ ボク ノ ヤクメ ダッタ 濱部 良典／述 ハマベ ヨシノリ 215-230
至近距離から見た『週プロ』興亡史 ／ 証言 16 シキン キョリ カラ ミタ シュウプロ コウボウシ 斎藤 文彦／述 サイトウ フミヒコ 231-246
『週刊プロレス』あの頃と今 ／ 証言 17 シュウカン プロレス アノ コロ ト イマ 鈴木健.txt／述 スズキ ケン 247-261
狂喜乱舞した『熱狂の時代』 ／ 証言 18 キョウキ ランブ シタ ネッキョウ ノ ジダイ ターザン山本／述 ターザン ヤマモト 265-287

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