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[ 和図書 ] 美学史研究ルネサンス篇

淺岡潔／著 -- アテネ出版社 -- 2019.3 --

所蔵

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ISBN	4-908342-07-3
ISBN13桁	978-4-908342-07-3
タイトル	美学史研究
タイトルカナ	ビガクシケンキュウ
巻次	ルネサンス篇
著者名	淺岡潔／著
著者名典拠番号	110003655290000
出版地	東京
出版者	アテネ出版社
出版者カナ	アテネシュッパンシャ
出版年	2019.3
ページ数	10, 731p
大きさ	22cm
版及び書誌的来歴に関する注記	「美学史研究序説」(やしま書房 1996年刊)の改題
出版等に関する注記	近・現代篇までの出版者:アテネ社
形態に関する注記	布装
価格	¥8000
内容紹介	ルネサンス概念の形成、マニエリスムの諸特質、イタリア哲学者達の美学…。15世紀ダンテから18世紀ヴィーコまでのヨーロッパ美学思想について、中世と古代の脈絡の中で捉え、18世紀以降の美学思想も視野に入れて論じる。
一般件名	美学-歴史-近代-ndlsh-01216841,ルネサンス美術-00569812-ndlsh
一般件名カナ	ビガク-レキシ-キンダイ-01216841,ルネサンスビジュツ-00569812
一般件名	美学-歴史
一般件名カナ	ビガク-レキシ
一般件名典拠番号	511325810040000
分類：都立NDC10版	701.1
資料情報1	『美学史研究ルネサンス篇』　淺岡潔／著　アテネ出版社　2019.3（所蔵館：中央　請求記号：/701.1/5068/4　資料コード：7111647504）
URL	https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1153339382

序章
第一章新しい美意識の曙光: Ⅰ 十五世紀の概観と展望; Ⅱ 十五世紀の美学と藝術
第二章分水嶺の美意識: Ⅰ 古典的ルネサンスの藝術理論; Ⅱ レオナルド・ダ・ヴィンチの美学; Ⅲ ミケランジェロの美学; Ⅳ マニエリスムの美学; Ⅴ 十六世紀の詩学; Ⅵ 十六世紀の視覚藝術理論; Ⅶ 紋章学と図像学; Ⅷ 音楽理論; Ⅸ デューラーの美学と中央ヨーロッパの藝術理論
第三章美意識の多様化: Ⅰ 概観; Ⅱ イタリア美学; Ⅲ イギリス美学; Ⅳ スペインとポーランドの美学; Ⅴ 十七世紀の概観; Ⅵ バロック美学; Ⅶ 古典主義美学の復興(プッサン); Ⅷ 十七世紀の詩学; Ⅸ 十七世紀の哲学者達と美学
第四章現代の美意識への灯火: Ⅰ フランス美学; Ⅱ イタリア美学
終章