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[ 和図書 ] ファイナンスへの無形資産価値評価モデル

山口智弘／著 -- 日本評論社 -- 2019.3 --

所蔵

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ISBN	4-535-55941-7
ISBN13桁	978-4-535-55941-7
タイトル	ファイナンスへの無形資産価値評価モデル
タイトルカナ	ファイナンスエノムケイシサンカチヒョウカモデル
著者名	山口智弘／著
著者名典拠番号	110005232570000
出版地	東京
出版者	日本評論社
出版者カナ	ニホンヒョウロンシャ
出版年	2019.3
ページ数	6, 166p
大きさ	22cm
価格	¥5300
内容紹介	技術・ブランドなど無形資産はその重要性と裏腹に「見えざる資産」となっている。長年、ファンドマネジャーとして企業への投資を行ってきた著者が、運用指標・戦略につながる無形資産価値評価モデルを提示する。
書誌・年譜・年表	文献:p149～160
一般件名	無形資産-00567900-ndlsh,資産評価-00571244-ndlsh
一般件名カナ	ムケイシサン-00567900,シサンヒョウカ-00571244
一般件名	無形資産
一般件名カナ	ムケイシサン
一般件名典拠番号	511412300000000
分類：都立NDC10版	336.94
資料情報1	『ファイナンスへの無形資産価値評価モデル』　山口智弘／著　日本評論社　2019.3（所蔵館：中央　請求記号：/336.94/5118/2019　資料コード：7111580138）
URL	https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1153341815

第1章序論: 1.1 研究の背景; 1.2 研究の目的; 1.3 本書の構成
第2章既存研究: 2.1 無形資産価値の評価アプローチ; 2.2 既存の無形資産価値評価モデル
第3章無形資産価値評価モデルの構築: 3.1 無形資産の定義; 3.2 コスト・アプローチ・モデル; 3.3 インカム・アプローチ・モデル; 3.4 リアルオプションを用いた残差アプローチ・モデル; 3.5 パネル・データ・アプローチ・モデル; 3.6 考察; 3.7 運用実務への応用
第4章無形資産の効果向上: 4.1 開示と株価動向; 4.2 開発の平均情報量と収益性
第5章結論: 5.1 本書のまとめ; 5.2 今後の展望