筑後川まるごと博物館運営委員会/編 -- 新評論 -- 2019.3 --

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階A 一般図書 /291.90/5047/2019 7111589625 配架図 Digital BookShelf
2019/04/30 可能 利用可   0

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ISBN 4-7948-1120-2
ISBN13桁 978-4-7948-1120-2
タイトル 筑後川まるごと博物館
タイトルカナ チクゴガワ マルゴト ハクブツカン
タイトル関連情報 歩いて知る、自然・歴史・文化の143キロメートル
タイトル関連情報読み アルイテ シル シゼン レキシ ブンカ ノ ヒャクヨンジュウサンキロメートル
著者名 筑後川まるごと博物館運営委員会 /編
著者名典拠番号

210001576320000

出版地 東京
出版者 新評論
出版者カナ シンヒョウロン
出版年 2019.3
ページ数 16, 252p
大きさ 21cm
シリーズ名 久留米大学経済叢書
シリーズ名のルビ等 クルメ ダイガク ケイザイ ソウショ
シリーズ番号 第22巻
シリーズ番号読み 22
価格 ¥2400
内容紹介 筑後川流域全体を屋根のない博物館とみなし、地域を訪れて自然や生活そのものを鑑賞・体験するエコミュージアム「筑後川まるごと博物館」。設立の経緯と活動、流域の概要、徐福渡来から近代までの歴史、自然と風土などを紹介。
一般件名 筑後川-ndlna-00641110
一般件名カナ チクゴガワ-00641110
一般件名 筑後川
一般件名カナ チクゴガワ
一般件名典拠番号

520507900000000

一般件名 九州地方
一般件名カナ キュウシュウチホウ
一般件名典拠番号 520092300000000
分類:都立NDC10版 291.9
資料情報1 『筑後川まるごと博物館 歩いて知る、自然・歴史・文化の143キロメートル』(久留米大学経済叢書 第22巻) 筑後川まるごと博物館運営委員会/編  新評論 2019.3(所蔵館:中央  請求記号:/291.90/5047/2019  資料コード:7111589625)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1153341990

目次 閉じる

第1章 「筑後川まるごと博物館」とは何だろう?
  1 屋根のない博物館-流域に点在するものをそのまま展示する
  2 「筑後川まるごと博物館」設立の経緯と活動
  3 筑後川再発見の旅-源流から河口までを辿る一四三キロの旅
第2章 筑後川流域の概要と水害・水利用の歴史
  1 流域および河川の概要
  2 流域の自然
  3 流域の社会状況
  4 水害の歴史
  5 水利用の歴史
第3章 筑後川・矢部川流域の歴史探訪
  1 有明海と筑後川・矢部川流域の形成-生活のはじまり
  2 弥生時代から古墳時代にかけて流域で繁栄がはじまった
  3 飛鳥時代から平安時代
  4 鎌倉時代から秀吉の時代
  5 江戸時代初期
  6 江戸時代中期から明治時代へ
第4章 筑後川上流域の自然と風土
  1 筑後川上流域をめぐる
  2 筑後川と森林(水源の森)
第5章 筑後川中流域と人々の営み
  1 筑後川の四大井堰
  2 筑後川中流の宝物を守る人たち
  3 農民たちの祈り-三〇〇年前から続く素朴な祭り
  4 朝倉の宮-斉明天皇ゆかりの地を歩く
第6章 筑後川下流域と有明海のかかわり
  1 有明海と筑後川
  2 筑後川下流の近代化産業遺産群
第7章 筑後流支流紀行
  1 玖珠川・鳴子川-筑後川最大の支流と九重連山を水源とする川
  2 大肥川-陶の里小石原と山岳信仰の霊地を行く
  3 小石原川-水と文化の歴史ゾーン
  4 佐田川-水が育む自然の恵み
  5 巨勢川-筑後平野を潤し、河童伝説を生んだ川
  6 宝満川-筑後川流域と博多を結んだ川
  7 城原川-治水・利水、先人たちの知恵を知る