野島 一彦/監修 -- 遠見書房 -- 2019.3 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階C 一般図書 /140.8/5019/5 7111595480 配架図 Digital BookShelf
2019/04/30 可能 利用可   0
Eメールによる郵送複写申込みは、「東京都在住」の登録利用者の方が対象です。

資料詳細 閉じる

ISBN 4-86616-055-9
ISBN13桁 978-4-86616-055-9
タイトル 公認心理師の基礎と実践
タイトルカナ コウニン シンリシ ノ キソ ト ジッセン
巻次 5
著者名 野島 一彦 /監修, 繁桝 算男 /監修
著者名典拠番号

110002370310000 , 110000482670000

出版地 三鷹
出版者 遠見書房
出版者カナ トオミ ショボウ
出版年 2019.3
ページ数 321p
大きさ 21cm
各巻タイトル 心理学統計法
各巻タイトル読み シンリガク トウケイホウ
各巻著者 繁桝 算男/編,山田 剛史/編
各巻の著者の典拠番号

110000482670000 , 110004231350000

価格 ¥2800
内容紹介 公認心理師をめざす人がもつべき必須の心理学統計法の知識をわかりやすく解説。統計の考え方と具体的なデータ分析の方法、結果の解釈について丁寧に説明する。各章末に学習チェック表付き。
一般件名 心理学統計-ndlsh-01077860
一般件名カナ シンリガクトウケイ-01077860
一般件名 心理学
一般件名カナ シンリガク
一般件名典拠番号

510995400000000

各巻の一般件名 数理統計学
各巻の一般件名読み スウリ トウケイガク
各巻の一般件名典拠番号

511036800000000

分類:都立NDC10版 140.8
資料情報1 『公認心理師の基礎と実践 5』( 心理学統計法) 野島 一彦/監修, 繁桝 算男/監修  遠見書房 2019.3(所蔵館:中央  請求記号:/140.8/5019/5  資料コード:7111595480)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1153342382

目次 閉じる

第1章 データ・変数・尺度水準
  Ⅰ データ
  Ⅱ 変数とは
  Ⅲ 尺度水準
  Ⅳ 本章のまとめ
第2章 1つの変数の記述統計-データの記述
  Ⅰ データの視覚的表現
  Ⅱ 基本統計量を用いたデータの表現
  Ⅲ データの標準化
  Ⅳ 本章のまとめ
第3章 2つの変数の記述統計-相関と回帰
  Ⅰ データの視覚的表現
  Ⅱ 基本統計量を用いたデータの表現
  Ⅲ 回帰直線によるデータの記述
  Ⅳ 本章のまとめ
第4章 統計的推測の基礎
  Ⅰ 確率モデルと標本分布
  Ⅱ 統計的推定
  Ⅲ 統計的仮説検定
  Ⅳ 本章のまとめ
第5章 クロス集計表の検定
  Ⅰ 2つの質的変数の関係
  Ⅱ 比率の差の検定
  Ⅲ 対数線形モデル
  Ⅳ 本章のまとめ
第6章 2群の平均値差の検定
  Ⅰ 対応のある2群の比較
  Ⅱ 対応のない2群の比較
  Ⅲ ウェルチの検定
  Ⅳ 本章のまとめ
第7章 複数の群の平均値差の検定-実験計画と分散分析
  Ⅰ 3群以上の比較
  Ⅱ 要因が2つある場合
  Ⅲ 本章のまとめ
第8章 重回帰分析と階層線形モデル
  Ⅰ 重回帰分析
  Ⅱ 階層線形モデル
第9章 因子分析
  Ⅰ 確認的因子分析と探索的因子分析
  Ⅱ 確認的因子分析
  Ⅲ 探索的因子分析
  Ⅳ 本章のまとめ
第10章 共分散構造分析
  Ⅰ 共分散構造分析でできること
  Ⅱ モデルとパス図
  Ⅲ 共分散構造分析によって得られる分析結果
  Ⅳ 共分散分析を実際に行うために
第11章 そのほかの多変量解析
  Ⅰ 数量化理論
  Ⅱ 多次元尺度構成法
  Ⅲ クラスター分析
第12章 ノンパラメトリック検定
  Ⅰ ノンパラメトリック検定法の分類
  Ⅱ 独立な2群間の平均(または中央値<メディアン>)差のノンパラメトリック検定
  Ⅲ 独立な3群以上の間の平均差のノンパラメトリック検定-クラスカル・ワリスの検定
  Ⅳ 対応のある2群間の差の検定
  Ⅴ ノンパラメトリック検定法の基本原理
  Ⅵ シミュレーションによるランダマイゼーション検定
  Ⅶ ブートストラップ法
  Ⅷ 本章のまとめ
第13章 テスト得点の分析-古典的テスト理論と項目反応理論
  Ⅰ 項目得点の分析
  Ⅱ テスト得点の分析
  Ⅲ 古典的テスト理論
  Ⅳ 項目反応理論
  Ⅴ 本章のまとめ
第14章 効果量と信頼区間,メタ分析
  Ⅰ 仮説検定から言えることと言えないこと
  Ⅱ 効果量
  Ⅲ 信頼区間
  Ⅳ メタ分析
  Ⅴ 本章のまとめ
第15章 ベイズ統計学
  Ⅰ ベイズ統計学の導入
  Ⅱ 複数の集団の比較
  Ⅲ ベイズ階層モデルの展開
  Ⅳ 統計モデルのチェック,および評価
  Ⅴ 本章のまとめ