D.R.クライン/著 -- 化学同人 -- 2019.3 -- 第2版

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /318.2/5229/2005 5011923450 Digital BookShelf
2006/02/07 可能 利用可   0

【中央図書館休館】令和7年11月1日(土)〜令和8年1月3日(土)
この期間は中央図書館での資料の閲覧はできません。
また、令和7年10月22日(水)~31日(金)に、中央図書館での資料閲覧予約を希望する場合は、電話または来館でお申し込みください。インターネットでの申込みはできません。

    • 統合検索
      都内図書館の所蔵を
      横断検索します。
      類似資料 AI Shelf
      この資料に類似した資料を
      AIが紹介します。
遠隔複写申込みは、東京都在住・在勤・在学の方からお受けいたします。
複写カート機能には、Cookieを使用しています。申込む際はCookieを有効にしてください。

資料詳細 閉じる

ISBN 4-87294-398-8
タイトル 戸長役場史料の研究
タイトルカナ コチョウ ヤクバ シリョウ ノ ケンキュウ
著者名 丑木 幸男 /著
著者名典拠番号

110000146680000

出版地 東京
出版者 岩田書院
出版者カナ イワタ ショイン
出版年 2005.10
ページ数 395, 3p
大きさ 22cm
シリーズ名 近代史研究叢書
シリーズ名のルビ等 キンダイシ ケンキュウ ソウショ
シリーズ番号 8
シリーズ番号読み 8
価格 ¥9500
内容紹介 戸長役場史料の保存管理の形態の変化を通して、近代社会の特質を解明する。戸長制度の推移とその史料管理の全国的趨勢を論じた第1部と、個別事例の分析によりその特質を近代社会とのかかわりで論じた第2部とで構成。
一般件名 地方行政∥日本∥歴史∥明治時代,公文書∥日本∥歴史∥明治時代,文書管理∥歴史
一般件名カナ チホウギョウセイ∥ニホン∥レキシ∥メイジジダイ,コウブンショ∥ニホン∥レキシ∥メイジジダイ,ブンショカンリ∥レキシ
一般件名 地方行政-歴史 , 地方行政資料
一般件名カナ チホウ ギョウセイ-レキシ,チホウ ギョウセイ シリョウ
一般件名典拠番号

510465910110000 , 510466000000000

分類:都立NDC10版 318.2
テキストの言語 日本語  
資料情報1 『困ったときの有機化学 下』第2版 D.R.クライン/著, 竹内 敬人/訳 , 山口 和夫/訳 化学同人 2019.3(所蔵館:中央  請求記号:/437.0/5051/2-2019  資料コード:7111995704)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1153349975

目次 閉じる

1章 芳香族性
  1.1 序論-芳香族化合物
  1.2 芳香族化合物の命名
  1.3 芳香族性の基準
  1.4 孤立電子対
2章 IR分光法
  2.1 振動励起
  2.2 IRスペクトル
  2.3 波数
  2.4 シグナルの強度
  2.5 シグナルの形
  2.6 IRスペクトルの解析
3章 NMR分光法
  3.1 化学的等価
  3.2 化学シフト(基準の値)
  3.3 積分
  3.4 多重度
  3.5 パターン認識
  3.6 複雑な分裂
  3.7 分裂がない場合
  3.8 水素不足指数(不飽和度)
  3.9 プロトンNMRスペクトルを解析する
4章 芳香族求電子置換反応
  4.1 ハロゲン化とルイス酸の役割
  4.2 ニトロ化
  4.3 フリーデル-クラフツアルキル化とアシル化
  4.4 スルホン化
  4.5 活性化と不活性化
  4.6 配向性
  4.7 活性化基と不活性化基を決める
  4.8 立体効果の予測と応用
  4.9 合成戦略
5章 芳香族求核置換反応
  5.1 芳香族求核置換反応の基準
  5.2 SNAr反応機構
  5.3 脱離-付加反応
  5.4 反応機構の戦略
6章 ケトンとアルデヒド
  6.1 ケトンとアルデヒドの合成
  6.2 C=O結合の安定牲と反応性
  6.3 水素求核剤
  6.4 酸素求核剤
  6.5 硫黄求核剤
  6.6 窒素求核剤
  6.7 炭素求核剤
  6.8 例外的に重要な反応
  6.9 合成の問題をどのように解くか
7章 カルボン酸誘導体
  7.1 カルボン酸誘導体の反応
  7.2 一般規則
  7.3 酸ハロゲン化物
  7.4 酸無水物
  7.5 エステル
  7.6 アミドとニトリル
  7.7 合成問題
8章 エノールとエノラート
  8.1 α水素
  8.2 ケト-エノール互変異性
  8.3 エノールの反応
  8.4 エノラートをつくる
  8.5 ハロホルム反応
  8.6 エノラートのアルキル化
  8.7 アルドール反応
  8.8 クライゼン縮合反応
  8.9 脱炭酸
9章 アミン
  9.1 アミンの求核性と塩基性
  9.2 SN2反応によるアミンの合成
  9.3 還元アミノ化によるアミンの合成
  9.4 アミンのアシル化
  9.5 アミンと亜硝酸の反応
  9.6 芳香族ジアゾニウム塩
10章 ディールス-アルダー反応
  10.1 序論と反応機構
  10.2 ジエノフィル
  10.3 ジエン
  10.4 そのほかのペリ環状反応