宮島 康暢/著 -- 晃洋書房 -- 2019.5 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 2F 一般図書 /336.1/6761/2019 7111736678 配架図 Digital BookShelf
2019/06/21 可能 利用可   0

Eメールによる郵送複写申込みは、「東京都在住」の登録利用者の方が対象です。

    • 統合検索
      都内図書館の所蔵を
      横断検索します。
      類似資料 AI Shelf
      この資料に類似した資料を
      AIが紹介します。

資料詳細 閉じる

ISBN 4-7710-3169-2
ISBN13桁 978-4-7710-3169-2
タイトル 中小企業における経営計画による経営理念の浸透
タイトルカナ チュウショウ キギョウ ニ オケル ケイエイ ケイカク ニ ヨル ケイエイ リネン ノ シントウ
タイトル関連情報 経営の「見える化」実現に向けて
タイトル関連情報読み ケイエイ ノ ミエルカ ジツゲン ニ ムケテ
著者名 宮島 康暢 /著
著者名典拠番号

110005342650000

出版地 京都
出版者 晃洋書房
出版者カナ コウヨウ ショボウ
出版年 2019.5
ページ数 5, 200p
大きさ 22cm
価格 ¥3500
内容紹介 中小企業の持続的発展には経営理念の社内浸透・社外発信が必要であり、経営計画の策定・実行が不可欠である。経営計画の有用性について理論と実践の両面から考察した、中小企業の活性化に新鮮な風を吹き込む一冊。
書誌・年譜・年表 文献:p185~196
一般件名 経営計画-00565317-ndlsh,経営理念-001261359-ndlsh,中小企業-日本-00937625-ndlsh
一般件名カナ ケイエイケイカク-00565317,ケイエイ リネン-001261359,チュウショウキギョウ-ニホン-00937625
一般件名 経営計画 , 中小企業
一般件名カナ ケイエイ ケイカク,チュウショウ キギョウ
一般件名典拠番号

510695400000000 , 511160600000000

分類:都立NDC10版 336.1
資料情報1 『中小企業における経営計画による経営理念の浸透 経営の「見える化」実現に向けて』 宮島 康暢/著  晃洋書房 2019.5(所蔵館:中央  請求記号:/336.1/6761/2019  資料コード:7111736678)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1153365202

目次 閉じる

序章 中小企業と「経営計画」
  1 本書の背景
  2 中小企業・「経営計画」とは?
  3 経営計画の位置づけ
  4 研究方法と本書の構成
第1章 中小企業における経営理念と経営計画の役割
  はじめに
  1 中小企業の現状と課題
  2 中小企業における経営理念の役割と浸透方法
  3 中小企業における経営計画の役割
  4 「経営理念に基づく経営計画」の必要性と具体化
第2章 中小企業における情報の非対称性
  はじめに
  1 情報の経済学に関する先行研究
  2 中小企業における対外的な情報の非対称性
  3 中小企業における対内的な情報の非対称性
  4 情報の非対称性と経営計画策定および実行の意義
  おわりに
第3章 中小企業の発展段階と経営管理システム
  1 企業の発展段階に関する先行研究
  2 中小企業の発展段階と経営者のタイプ
  3 中小企業の発展段階と戦略
  4 中小企業の発展段階と経営管理システム
  5 中小企業の発展段階に応じた経営計画
第4章 中小企業における経営計画策定および実行に関する実態調査
  1 アンケート調査の概要
  2 分析手法
  3 経営計画の策定と実行状況の実態
  4 調査から見えてくる経営計画の位置づけ
  おわりに
第5章 中小企業における経営計画の活用事例
  1 インタビュー調査の実施概要
  2 調査企業概要
  3 経営計画の活用事例紹介
  4 インタビュー調査で確認された知見
  おわりに
第6章 中小企業の発展段階に応じた経営計画と情報の非対称性緩和の視点
  はじめに
  1 経営計画モデルに関する先行研究
  2 中小企業における発展段階別の経営計画の特徴
  3 経営計画の策定・実行による情報の非対称性緩和の視点
  4 衰退期における経営計画(試論)
  おわりに
終章 中小企業に対する本書の貢献と残された課題
  1 中小企業に対する本書の貢献
  2 残された課題
補論 真に顧客価値を高める金融機関だけが生き残る
  はじめに
  1 金融機関の現状と課題
  2 金融機関における顧客価値とは何か
  3 顧客価値を高めるマーケティング戦略
  おわりに