資料詳細

[ 和図書 ] ヒューマンインタフェース

志堂寺和則／著 -- コロナ社 -- 2019.9 --

所蔵

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ISBN	4-339-02897-3
ISBN13桁	978-4-339-02897-3
タイトル	ヒューマンインタフェース
タイトルカナ	ヒューマンインタフェース
著者名	志堂寺和則／著
著者名典拠番号	110003137100000
並列タイトル	Human Interface
出版地	東京
出版者	コロナ社
出版者カナ	コロナシャ
出版年	2019.9
ページ数	8, 141p
大きさ	26cm
価格	¥2500
内容紹介	ヒューマンインタフェースとは、モノと人間の境界部分のこと。ヒューマンインタフェースを設計するときに直接的に必要となる事項について解説するとともに、感覚知覚や知的機能など人間の心の働きについても説明する。
書誌・年譜・年表	文献:章末,p125～137
一般件名	ユーザーインターフェース-01190552-ndlsh
一般件名カナ	ユーザーインターフェース-01190552
一般件名	ユーザーインターフェース(コンピュータ) , 人間工学
一般件名カナ	ユーザーインターフェース(コンピュータ),ニンゲンコウガク
一般件名典拠番号	510261900000000 , 511268600000000
分類：都立NDC10版	007.6
資料情報1	『ヒューマンインタフェース』　志堂寺和則／著　コロナ社　2019.9（所蔵館：中央　請求記号：/007.6/9439/2019　資料コード：7112054019）
URL	https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1153415066

1章ヒューマンインタフェース概説: 1.1 ヒューマンインタフェース; 1.2 広義のヒューマンインタフェース; 1.3 狭義のヒューマンインタフェース; 1.4 関連領域; 課題; 推薦図書
2章人間の感覚知覚: 2.1 感覚に関する法則; 2.2 視覚系(眼球)の構造と機能; 2.3 明るさの知覚; 2.4 形と大きさの知覚; 2.5 奥行の知覚; 2.6 運動の知覚; 2.7 色の知覚; 2.8 聴覚系(耳)の構造と機能; 2.9 音の知覚
3章人間の知的機能: 3.1 学習; 3.2 動作に関する法則; 3.3 記憶; 3.4 注意; 3.5 思考; 3.6 ヒューマンエラー; 3.7 認知実行に関するモデル; 課題; 推薦図書
4章人間の情意的機能: 4.1 動機づけ; 4.2 感情; 課題; 推薦図書
5章インタフェース開発の考え方: 5.1 ユーザビリティ; 5.2 アクセシビリティ; 5.3 ユーザエクスペリエンス; 5.4 ユーザ中心設計,人間中心設計; 5.5 色の表現と配色; 5.6 規格; 課題; 推薦図書
6章インタフェース開発の手法: 6.1 ユーザ調査; 6.2 コンセプト創出,要求事項; 6.3 プロトタイピング; 6.4 インスペクション法,エキスパートレビュー,チェックリスト; 6.5 ユーザテスト; 6.6 倫理的配慮; 課題; 推薦図書