大島 巌/共編著 -- 日本評論社 -- 2019.9 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 2F 一般図書 /361.4/6740/2019 7112146611 配架図 Digital BookShelf
2019/10/23 可能 利用可   0

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ISBN 4-535-58686-4
ISBN13桁 978-4-535-58686-4
タイトル 実践家参画型エンパワメント評価の理論と方法
タイトルカナ ジッセンカ サンカクガタ エンパワメント ヒョウカ ノ リロン ト ホウホウ
タイトル関連情報 CD-TEP法:協働によるEBP効果モデルの構築
タイトル関連情報読み シーディー ティーイーピーホウ キョウドウ ニ ヨル イービーピー コウカ モデル ノ コウチク
著者名 大島 巌 /共編著, 源 由理子 /共編著, 山野 則子 /共編著, 贄川 信幸 /共編著, 新藤 健太 /共編著, 平岡 公一 /共編著
著者名典拠番号

110001563340000 , 110005150690000 , 110004675090000 , 110007585970000 , 110007585980000 , 110003175350000

並列タイトル Practitioner‐Based Empowerment Evaluation:Application of the CD-TEP approach for effective EBP models in collaboration with multiple stakeholders
出版地 東京
出版者 日本評論社
出版者カナ ニホン ヒョウロンシャ
出版年 2019.9
ページ数 14, 397p
大きさ 22cm
価格 ¥4800
内容紹介 新しい形成的評価の方法論として「CD-TEPアプローチ法」を開発。これを用いて構築した「実践家参画型エンパワメント評価」の理論と方法論を紹介する。
一般件名 ソーシャルワーク-ndlsh-00969895
一般件名カナ ソーシャル ワーク-00969895
一般件名 コミュニティ心理学
一般件名カナ コミュニティ シンリガク
一般件名典拠番号

511732500000000

分類:都立NDC10版 361.4
資料情報1 『実践家参画型エンパワメント評価の理論と方法 CD-TEP法:協働によるEBP効果モデルの構築』 大島 巌/共編著, 源 由理子/共編著 , 山野 則子/共編著 日本評論社 2019.9(所蔵館:中央  請求記号:/361.4/6740/2019  資料コード:7112146611)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1153430281

目次 閉じる

Ⅰ部 総論
  1章 実践家参画型エンパワメント評価とは
  2章 EBP効果モデルの形成・発展
  3章 実践家と評価者の役割、評価支援の仕組みづくり
Ⅱ部 評価手法
  4章 CD-TEP評価アプローチ法
  5章 「効果モデル」の可視化の方法
  6章 CD-TEP改善ステップ
Ⅲ部 効果モデル形成・発展ステージに対応した評価活動
  7章 評価計画の設計
  8章 設計・開発評価ステージの取組み:第1~6ステップ
  9章 形成・改善評価ステージ(導入期)の取組み:第7~10ステップ
  10章 形成・改善評価ステージ(成熟期)の取組み:第11~12ステップ
  11章 実施・普及評価ステージの取組み:実施・普及方略第1~12ステップ
Ⅳ部 効果モデル形成・発展ステージ横断的な活動と体制整備
  12章 実践家参画型で進める効果モデル形成・発展の方法(1)
  13章 質的・量的評価データの収集・分析と、効果モデル形成・発展への活用
  14章 CD-TEP改善ステップに基づく評価キャパシティの形成
  15章 実践家参画型エンパワメント評価の実施体制および評価支援体制
Ⅴ部 社会的意義・成果と課題・展望
  16章 社会的意義、成果と課題、今後の展望