松下 姫歌/著 -- 創元社 -- 2019.3 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 2F 一般図書 /430.4/5035/2018 7111218046 配架図 Digital BookShelf
2019/01/15 可能 利用可   0
多摩 青少年エリア 青少年図書 /430.4/5035/2018 7111435781 配架図 Digital BookShelf
2019/07/15 可能 利用可   0

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ISBN 4-7973-9748-2
ISBN13桁 978-4-7973-9748-2
タイトル 「ロウソクの科学」が教えてくれること
タイトルカナ ロウソク ノ カガク ガ オシエテ クレル コト
タイトル関連情報 炎の輝きから科学の真髄に迫る、名講演と実験を図説で
タイトル関連情報読み ホノオ ノ カガヤキ カラ カガク ノ シンズイ ニ セマル メイコウエン ト ジッケン オ ズセツ デ
著者名 [ファラデー /原著], 尾嶋 好美 /編訳, 白川 英樹 /監修
著者名典拠番号

120000089230000 , 110004184650000 , 110001193320000

出版地 東京
出版者 SBクリエイティブ
出版者カナ エスビー クリエイティブ
出版年 2018.12
ページ数 190p
大きさ 18cm
シリーズ名 サイエンス・アイ新書
シリーズ名のルビ等 サイエンス アイ シンショ
シリーズ番号 SIS-423
シリーズ番号読み 423
シリーズ名2 科学
シリーズ名読み2 カガク
価格 ¥1000
内容紹介 実験を見せながら、「ロウソクはなぜ燃えるのか?」という謎や、この世界を形作るものの仕組みを解き明かす講演を行ったファラデー。その講演の記録をもとに、写真や図を交えて科学の真髄に迫る。家庭で試せる実験も紹介。
書誌・年譜・年表 文献:p182
一般件名 化学-ndlsh-00564393,ろうそく-ndlsh-00569770
一般件名カナ カガク-00564393,ロウソク-00569770
一般件名 化学 , ろうそく
一般件名カナ カガク,ロウソク
一般件名典拠番号

510535900000000 , 510072200000000

分類:都立NDC10版 430.4
テキストの言語 日本語  
書評掲載紙 日本経済新聞  2019/12/29   
資料情報1 『心的現実感(リアリティ)と離人感 質問紙と風景構成法から見る新たな心理アセスメントへの展開』(アカデミア叢書) 松下 姫歌/著  創元社 2019.3(所蔵館:中央  請求記号:/146.3/5061/2019  資料コード:7111583739)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1107355830

目次 閉じる

序章 心の生きている次元へのアプローチ
  第1節 生きる主体におけるウェルビーイング
  第2節 現代社会における心理学的問題
  第3節 心の生きている次元と心の不調感
  第4節 本書の視点
第1章 離人症論の再検討
  第1節 離人症と離人感
  第2節 離人症論の再検討
第2章 木村敏の存在構造論の理論的再検討
  第1節 動的構造としての自己
  第2節 心の不調と「心の軸足」の関係
第3章 存在構造論の実証的再検討
  第1節 存在構造質問紙の作成
  第2節 存在構造質問紙の実施と分析
  第3節 新たな存在構造論
第4章 木村敏の離人症論の再検討
  第1節 存在構造論の視点からの木村敏の離人症論の理論的再検討
  第2節 離人感尺度の作成
  第3節 離人感の高さと存在構造との関係
  第4節 離人感の質と存在構造との関係
  第5節 結論
第5章 心的現実感と「心の視点」を捉える風景構成法による心理アセスメント
  第1節 離人感というポテンシャル
  第2節 メタノエシス面のあり方の特徴へのアプローチとしての風景構成法の構成型
  第3節 離人感と高石の構成型との関係
  第4節 新たな構成型
  第5節 新たな分類基準による構成型と離人感との関係
  第6節 離人感と新しい分類基準による構成型との関係についての総合的考察
  第7節 Ⅵ'の下位分類に含まれる心的観点
  第8節 離人感の奥にあるもの
第6章 本書のまとめと総合的検討
  第1節 離人症論と存在構造論の刷新
  第2節 離人感と心の軸足
  第3節 描画にポテンシャルを見出す視点
  第4節 ポテンシャルを見出す視点を心理的アプローチにどう生かすか