吾妻 重二/編著 -- 関西大学出版部 -- 2019.11 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階A 一般図書 /220.0/5309/2019 7112349893 配架図 Digital BookShelf
2019/12/13 可能 利用可   0

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ISBN 4-87354-708-4
ISBN13桁 978-4-87354-708-4
タイトル 東西学術研究と文化交渉
タイトルカナ トウザイ ガクジュツ ケンキュウ ト ブンカ コウショウ
タイトル関連情報 石濱純太郎没後50年記念国際シンポジウム論文集
タイトル関連情報読み イシハマ ジュンタロウ ボツゴ ゴジュウネン キネン コクサイ シンポジウム ロンブンシュウ
著者名 吾妻 重二 /編著
著者名典拠番号

110002493930000

出版地 吹田
出版者 関西大学出版部
出版者カナ カンサイ ダイガク シュッパンブ
出版年 2019.11
ページ数 12, 495p
大きさ 22cm
シリーズ名 関西大学東西学術研究所研究叢刊
シリーズ名のルビ等 カンサイ ダイガク トウザイ ガクジュツ ケンキュウジョ ケンキュウ ソウカン
シリーズ番号 59
シリーズ番号読み 59
出版等に関する注記 発行者:関西大学東西学術研究所
会期会場に関する注記 会期・会場:平成30年10月26日(金)・27日(土) 関西大学千里山キャンパス以文館4階セミナースペース 主催:東西学術研究所
価格 ¥5700
内容紹介 近代東洋学のパイオニアとして言語学や敦煌学、チベット学、大阪文化研究などに大きな足跡を残した石濱純太郎の没後50年を記念した国際シンポジウムの論集。国内外19篇の論考を収め、石濱の足跡と貢献を明らかにする。
書誌・年譜・年表 石濱純太郎先生年譜略:p9~23
個人件名 石浜, 純太郎,(1888-1968)(00020717)(ndlsh)
個人件名カナ イシハマ, ジュンタロウ,(1888-1968)(00020717)
個人件名 石浜 純太郎
個人件名カナ イシハマ ジュンタロウ
個人件名典拠番号 110001883050000
一般件名 東洋学-論文集-ndlsh-00981544
一般件名カナ トウヨウガク-ロンブンシュウ-00981544
一般件名 東洋学
一般件名カナ トウヨウガク
一般件名典拠番号

510434800000000

分類:都立NDC10版 220
資料情報1 『東西学術研究と文化交渉 石濱純太郎没後50年記念国際シンポジウム論文集』(関西大学東西学術研究所研究叢刊 59) 吾妻 重二/編著  関西大学出版部 2019.11(所蔵館:中央  請求記号:/220.0/5309/2019  資料コード:7112349893)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1153455735

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
父の思い出 チチ ノ オモイデ 石浜 俊造/著 イシハマ シュンゾウ 3-8
石濱純太郎の修業時代 / 新資料を中心に イシハマ ジュンタロウ ノ シュギョウ ジダイ 吾妻 重二/著 アズマ ジュウジ 27-76
アレクセーエフの石濱純太郎宛書簡 アレクセーエフ ノ イシハマ ジュンタロウ アテ ショカン 高田 時雄/著 タカタ トキオ 77-112
石濱純太郎とニコライ・ネフスキーの西夏仏教研究について イシハマ ジュンタロウ ト ニコライ ネフスキー ノ セイカ ブッキョウ ケンキュウ ニ ツイテ キリル・ソローニン/著 ソローニン キリル J. 113-121
石濱純太郎の東方学研究 イシハマ ジュンタロウ ノ トウホウガク ケンキュウ 劉 進宝/著 リュウ シンホウ 123-144
石濱純太郎と関西大学吉田文庫 イシハマ ジュンタロウ ト カンサイ ダイガク ヨシダ ブンコ 池尻 陽子/著 イケジリ ヨウコ 145-168
石濱純太郎のめざした「東洋学」、その学術活動と収集書 / モンゴル学との接点を中心に イシハマ ジュンタロウ ノ メザシタ トウヨウガク ソノ ガクジュツ カツドウ ト シュウシュウショ 中見 立夫/著 ナカミ タツオ 171-188
石濱純太郎とロシアの東洋学者との日露文化交渉 / ネフスキーを中心に イシハマ ジュンタロウ ト ロシア ノ トウヨウ ガクシャ トノ ニチロ ブンカ コウショウ 生田 美智子/著 イクタ ミチコ 189-221
内藤湖南との交流に見る石濱純太郎 ナイトウ コナン トノ コウリュウ ニ ミル イシハマ ジュンタロウ 玄 幸子/著 ヒョン ヘンジャ 223-256
石濱純太郎と十五年戦争 / 戦時下の泊園学の一側面 イシハマ ジュンタロウ ト ジュウゴネン センソウ 横山 俊一郎/著 ヨコヤマ シュンイチロウ 257-281
石濱純太郎・石濱恒夫と懐徳堂 イシハマ ジュンタロウ イシハマ ツネオ ト カイトクドウ 湯浅 邦弘/著 ユアサ クニヒロ 285-296
石濱純太郎は、いつ内藤湖南に出会ったのか? / 新出資料『景社紀事』の紹介を兼ねて イシハマ ジュンタロウ ワ イツ ナイトウ コナン ニ デアッタ ノカ 堤 一昭/著 ツツミ カズアキ 297-316
富永仲基顕彰に関する石濱純太郎の功績 / 『楽律考』発見の意義に触れて トミナガ ナカモト ケンショウ ニ カンスル イシハマ ジュンタロウ ノ コウセキ 陶 徳民/著 タオ デミン 317-332
小出楢重《パリ・ソンムラールの宿にて》と石濱純太郎 コイデ ナラシゲ パリ ソンムラール ノ ヤド ニテ ト イシハマ ジュンタロウ 中谷 伸生/著 ナカタニ ノブオ 333-355
石濱純太郎と文学者 / 息子石濱恒夫をめぐる文学者たち イシハマ ジュンタロウ ト ブンガクシャ 増田 周子/著 マスダ チカコ 357-380
石濱純太郎の日記と学問 / 大正二年から昭和二年にかけて イシハマ ジュンタロウ ノ ニッキ ト ガクモン 大原 良通/著 オオハラ ヨシミチ 381-419
近世末期の淡路における儒学者の系譜 / 石濱家の学問的環境を探る キンセイ マッキ ノ アワジ ニ オケル ジュガクシャ ノ ケイフ 太田 剛/著 オオタ ツヨシ 423-457
二つの石濱家に見る幕末から大正期の淡路の先進性について フタツ ノ イシハマ ケ ニ ミル バクマツ カラ タイショウキ ノ アワジ ノ センシンセイ ニ ツイテ 石浜 裕美子/著 イシハマ ユミコ 459-494