資料詳細

[ 和図書 ] 復興から日常へ ( K.G.りぶれっと No.49 )

リスクデザイン研究センター(関西学院大学特定プロジェクト研究センター)／共編 -- 関西学院大学出版会 -- 2019.11 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館	所蔵場所	資料区分	請求記号	資料コード	所蔵状態	資料の利用
配架日	協力貸出	利用状況	返却予定日	資料取扱	予約数	付録注記	備考
中央	2F	一般図書	/369.3/7672/2019	7112394290		配架図 Digital BookShelf
2019/12/24	可能	利用可			0

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資料詳細

ISBN	4-86283-293-1
ISBN13桁	978-4-86283-293-1
タイトル	復興から日常へ
タイトルカナ	フッコウカラニチジョウエ
著者名	リスクデザイン研究センター(関西学院大学特定プロジェクト研究センター) ／共編, リスクデザイン研究所／共編
著者名典拠番号	210001489810000 , 210001489820000
出版地	西宮
出版者	関西学院大学出版会
出版者カナ	カンセイガクインダイガクシュッパンカイ
出版年	2019.11
ページ数	128p
大きさ	21cm
シリーズ名	K.G.りぶれっと
シリーズ名のルビ等	ケージーリブレット
シリーズ番号	No.49
シリーズ番号読み	49
価格	¥1200
内容紹介	復興から日常への歩みのなかで、あるいは非日常の継続のなかで、なにが起きたのか。阪神・淡路大震災、東日本大震災、熊本地震などを事例に、現時点から発災時までの過程を遡及しつつ、その間のダイナミクスを描く。
一般件名	災害復興-01080000-ndlsh
一般件名カナ	サイガイフッコウ-01080000
一般件名	災害復興
一般件名カナ	サイガイフッコウ
一般件名典拠番号	511736300000000
分類：都立NDC10版	369.3
資料情報1	『復興から日常へ』（K.G.りぶれっと No.49）　リスクデザイン研究センター(関西学院大学特定プロジェクト研究センター)／共編, リスクデザイン研究所／共編　関西学院大学出版会　2019.11（所蔵館：中央　請求記号：/369.3/7672/2019　資料コード：7112394290）
URL	https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1153466824

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内容一覧

内容	内容ヨミ	著者名	著者名ヨミ	ページ
第二次災害多発期における復興政策の論点	ダイニジサイガイタハツキニオケルフッコウセイサクノロンテン	田中正人／著	タナカマサト	9-23
長崎大水害、発生から36年／眼鏡橋は残った、が…	ナガサキダイスイガイハッセイカラサンジュウロクネン	片寄俊秀／著	カタヨセトシヒデ	24-43
復興の概況	フッコウノガイキョウ	小川知弘／著	オガワトモヒロ	44-47
いま問われていること	イマトワレテイルコト	田中正人／著	タナカマサト	47-50
防潮堤と高台移転、暮らしの再建	ボウチョウテイトタカダイイテンクラシノサイケン	荒木裕子／著	アラキユウコ	50-52
福島第一原発事故災害、発生から7年	フクシマダイイチゲンパツジコサイガイハッセイカラナナネン	李美沙／著	リミサ	53-64
原発事故から30余年が過ぎたチェルノブイリを訪ねて	ゲンパツジコカラサンジュウヨネンガスギタチェルノブイリオタズネテ	益邑明伸／著	マスムラアキノブ	65-75
紀伊半島大水害、発生から7年	キイハントウダイスイガイハッセイカラナナネン	室崎千重／著	ムロサキチエ	76-85
広島豪雨災害、発生から4年／持続可能なリスク・コミュニケーション	ヒロシマゴウウサイガイハッセイカラヨネン	川崎梨江／著	カワサキリエ	86-98
熊本地震、発生から3年	クマモトジシンハッセイカラサンネン	荒木裕子／著	アラキユウコ	99-105
西日本豪雨災害、発生から半年	ニシニホンゴウウサイガイハッセイカラハントシ	小川知弘／著	オガワトモヒロ	106-113
南海トラフ地震、発生までX年／南海トラフ巨大地震の被災想定地域におけるリスクと居住のデザイン	ナンカイトラフジシンハッセイマデエックスネン	石原凌河／著	イシハラリョウガ	114-126

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