Steven S.Skiena/著 -- オライリー・ジャパン -- 2020.1 --

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中央 2F 一般図書 /007.6/9501/2020 7112595681 配架図 Digital BookShelf
2020/02/25 可能 利用可   0
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ISBN 4-87311-891-8
ISBN13桁 978-4-87311-891-8
タイトル データサイエンス設計マニュアル
タイトルカナ データ サイエンス セッケイ マニュアル
著者名 Steven S.Skiena /著, 小野 陽子 /監訳, 長尾 高弘 /訳
著者名典拠番号

120001570830000 , 110004236820000 , 110001326630000

出版地 東京,東京
出版者 オライリー・ジャパン,オーム社(発売)
出版者カナ オライリー ジャパン
出版年 2020.1
ページ数 16, 406p
大きさ 24cm
原タイトル注記 原タイトル:The data science design manual
価格 ¥3800
内容紹介 広い視野からデータサイエンス全体を俯瞰し、問題を解決する上で重要なことは何か、その設計原則に焦点を当てた入門書。思考プロセスも重視して解説する。章末に演習問題も収録。
書誌・年譜・年表 文献:p391~396
一般件名 データ処理-ndlsh-00561493
一般件名 データマイニング , ビッグデータ , 数理統計学
一般件名カナ データ マイニング,ビッグ データ,スウリ トウケイガク
一般件名典拠番号

511588800000000 , 511917200000000 , 511036800000000

分類:都立NDC10版 007.609
資料情報1 『データサイエンス設計マニュアル』 Steven S.Skiena/著, 小野 陽子/監訳 , 長尾 高弘/訳 オライリー・ジャパン 2020.1(所蔵館:中央  請求記号:/007.6/9501/2020  資料コード:7112595681)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1153493340

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1章 データサイエンスとは
  1.1 計算機科学、データサイエンス、リアルサイエンス
  1.2 データについての興味深い問い
  1.3 データの性質
  1.4 分類と回帰
  1.5 データサイエンスの動画:Quant Shop
  1.6 「私の体験談から」について
  1.7 私の体験談から:答えるためには正しい問いが必要だ
  1.8 さらなる探求のために
  1.9 演習問題
2章 数学の基礎知識の準備
  2.1 確率
  2.2 記述統計量
  2.3 相関分析
  2.4 対数
  2.5 私の体験談から:デザイナー遺伝子の適合
  2.6 さらなる探求のために
  2.7 演習問題
3章 データマンジング
  3.1 データサイエンスで使われるプログラミング言語
  3.2 データの収集
  3.3 データのクリーニング
  3.4 私の体験談から:市場を読み切れ
  3.5 クラウドソーシング
  3.6 さらなる探求のために
  3.7 演習問題
4章 スコアとランキング
  4.1 BMI(ボディマス指数)
  4.2 スコアリング関数の開発
  4.3 Zスコアと正規化
  4.4 ランキングの高度な技法
  4.5 私の体験談から:Clydeの逆襲
  4.6 アローの不可能性定理
  4.7 私の体験談から:誰が偉大か
  4.8 さらなる探求のために
  4.9 演習問題
5章 統計分析
  5.1 統計的分布
  5.2 分布からのサンプリング
  5.3 統計的有意性
  5.4 私の体験談から:若さの泉の発見?
  5.5 パーミュテーションテストとp値
  5.6 ベイズ推定
  5.7 さらなる探求のために
  5.8 演習問題
6章 データの可視化
  6.1 探索的データ分析
  6.2 可視化の審美眼の育成
  6.3 グラフの種類
  6.4 偉大なるビジュアライゼーション
  6.5 グラフの解釈
  6.6 インタラクティブな可視化
  6.7 私の体験談から:世界を描くTextMap
  6.8 さらなる探求のために
  6.9 演習問題
7章 数理モデル
  7.1 モデリングの哲学
  7.2 モデルの用語
  7.3 ベースラインモデル
  7.4 モデルの評価
  7.5 評価システム
  7.6 私の体験談から:100%の正確度
  7.7 シミュレーションモデル
  7.8 私の体験談から:賭け方の計算
  7.9 さらなる探求のために
8章 線形代数
  8.1 線形代数の威力
  8.2 行列演算の可視化
  8.3 行列の分解
  8.4 固有値と固有ベクトル
  8.5 固有値分解
  8.6 私の体験談から:ヒューマンファクター
  8.7 さらなる探求のために
  8.8 演習問題
9章 線形回帰とロジスティック回帰
  9.1 線形回帰
  9.2 より良い回帰モデル
  9.3 私の体験談から:タクシー配達
  9.4 パラメータフィッティング問題としての回帰
  9.5 正則化によるモデルの単純化
  9.6 分類とロジスティック回帰
  9.7 ロジスティック分類の問題
  9.8 さらなる探求のために
  9.9 演習問題
10章 ネットワーク分析と距離
  10.1 距離の測定
  10.2 最近傍分類
  10.3 グラフ、ネットワーク、距離
  10.4 PageRank
  10.5 クラスタリング
  10.6 私の体験談から:クラスタ爆弾
  10.7 さらなる探求のために
  10.8 演習問題
11章 機械学習
  11.1 ナイーブベイズ(単純ベイズ)
  11.2 決定木分類器
  11.3 ブースティングとアンサンブル学習
  11.4 サポートベクターマシン
  11.5 学習の度合い
  11.6 ディープラーニング
  11.7 私の体験談から:名前のゲーム
  11.8 さらなる探求のために
  11.9 演習問題
12章 ビッグデータ:スケールを追求
  12.1 ビッグデータとは
  12.2 私の体験談から:インフラの重要性
  12.3 ビッグデータを扱うアルゴリズム
  12.4 フィルタリングとサンプリング
  12.5 並列化
  12.6 MapReduce
  12.7 社会的倫理的な問題
  12.8 さらなる探求のために
  12.9 演習問題
13章 最後に一言
  13.1 仕事を手に入れよう!
  13.2 大学院に進学する
  13.3 コンサルティングサービス