ピーター・オドノヒュー/著 -- 大修館書店 -- 2020.3 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階B 一般図書 /780.1/5785/2020 7112670768 Digital BookShelf
2020/03/06 可能 取置中   1

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ISBN 4-469-26884-3
ISBN13桁 978-4-469-26884-3
タイトル スポーツパフォーマンス分析入門
タイトルカナ スポーツ パフォーマンス ブンセキ ニュウモン
タイトル関連情報 基礎となる理論と技法を学ぶ
タイトル関連情報読み キソ ト ナル リロン ト ギホウ オ マナブ
著者名 ピーター・オドノヒュー /著, 中川 昭 /監訳, 橘 肇 /訳, 長谷川 悦示 /訳
著者名典拠番号

120003016020000 , 110007645500000 , 110007645510000 , 110006801450000

出版地 東京
出版者 大修館書店
出版者カナ タイシュウカン ショテン
出版年 2020.3
ページ数 8, 223p
大きさ 26cm
原タイトル注記 原タイトル:An introduction to performance analysis of sport
価格 ¥2400
内容紹介 実践者と研究者の両方の見地から、スポーツパフォーマンス分析の基本的内容を体系的に学べる書。スポーツパフォーマンス分析に関するレポートなどの学術的著作物をどのように書いたら良いかについても詳しく解説する。
書誌・年譜・年表 文献:p213~218
一般件名 スポーツ科学-001271465-ndlsh
一般件名カナ スポーツ カガク-001271465
一般件名 スポーツ
一般件名カナ スポーツ
一般件名典拠番号

510182000000000

分類:都立NDC10版 780.1
資料情報1 『スポーツパフォーマンス分析入門 基礎となる理論と技法を学ぶ』 ピーター・オドノヒュー/著, 中川 昭/監訳 , 橘 肇/訳 大修館書店 2020.3(所蔵館:中央  請求記号:/780.1/5785/2020  資料コード:7112670768)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1153504758

目次 閉じる

第1章 スポーツパフォーマンス分析とは何か
  1.スポーツパフォーマンス分析-何を、なぜ、誰が、どこで、いつ、どのように行うか-
  2.スポーツパフォーマンス分析の2つの大きな目的
第2章 質的分析と量的分析
  1.質的なデータと分析
  2.自動的に収集されるデータ
  3.質的データの量的分析
  4.判定がアナリストから独立しているイベント
第3章 スポーツパフォーマンスのデータと情報
  1.還元的アプローチ
  2.用語
  3.データと情報
  4.パフォーマンス指標の質
  5.客観的な測定のプロセス
  6.既知の測定尺度
  7.悪いまたは良いパフォーマンス指標の例
  8.パフォーマンス指標を決定する過程
第4章 分析システムの開発
  1.システムのライフサイクル
  2.要求分析
  3.システムの設計と実装
  4.システムのテスト
  5.運用とメンテナンス
第5章 手作業による記述分析システムのためのガイドライン
  1.なぜ手作業による記述分析システムを使うのか
  2.手作業による記述分析システムの種類
  3.散布図の例
  4.度数記録システムの例
  5.時系列記録システムの例
第6章 手作業による記述分析システムの開発例
  1.テニスの例(度数記録システム)
  2.サッカーの例(時系列記録システム)
第7章 コンピュータ化されたパフォーマンス分析システムのためのガイドライン
  1.汎用的なビデオタグ付けパッケージソフト
  2.データの入力
  3.分析の機能
  4.ビデオを使わない汎用的な分析
  5.特殊用途の試合分析システム
第8章 コンピュータ化されたパフォーマンス分析システムの開発例
  1.テニスのサービス分析の例
  2.サッカーのポゼッション分析の例
  3.ワークレート分析の例
第9章 信頼性のテスト
  1.妥当性、客観性、信頼性
  2.カテゴリー変数のための信頼性統計値
  3.タイムモーション分析における信頼性
  4.数値データの信頼性
第10章 スポーツパフォーマンス分析における学術著作物の書き方
  1.研究論文の構成
  2.コースワーク1:分析システムの開発
  3.コースワーク2:信頼性の評価
  4.その他の種類のレポート
  5.学術著作物に関する一般的なガイダンス