資料詳細

[ 和図書 ] 中小企業の国際化と現地発イノベーションアントレプレナーシップ、人材育成、マーケティング、技術の活用

吉田健太郎／著 -- 同友館 -- 2020.3 --

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所蔵は 1 件です。

所蔵館	所蔵場所	資料区分	請求記号	資料コード	所蔵状態	資料の利用
配架日	協力貸出	利用状況	返却予定日	資料取扱	予約数	付録注記	備考
中央	2F	一般図書	/335.3/5682/2020	7112863263		配架図 Digital BookShelf
2020/06/16	可能	利用可			0

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資料詳細

ISBN	4-496-05465-5
ISBN13桁	978-4-496-05465-5
タイトル	中小企業の国際化と現地発イノベーション
タイトルカナ	チュウショウキギョウノコクサイカトゲンチハツイノベーション
タイトル関連情報	アントレプレナーシップ、人材育成、マーケティング、技術の活用
タイトル関連情報読み	アントレプレナーシップジンザイイクセイマーケティングギジュツノカツヨウ
著者名	吉田健太郎／著
著者名典拠番号	110004837630000
出版地	東京
出版者	同友館
出版者カナ	ドウユウカン
出版年	2020.3
ページ数	9, 303p
大きさ	21cm
価格	¥2500
内容紹介	海外進出をきっかけとして、現地でイノベーション創出に成功した日本の中小企業や移住起業家の事例を分析。中小企業の海外進出における利点と課題を新たな視点で分析する。
書誌・年譜・年表	文献:p287～299
一般件名	国際投資 (日本)-ndlsh-00949556,中小企業-日本-ndlsh-00937625
一般件名	中小企業 , 国際投資 , 経営計画
一般件名カナ	チュウショウキギョウ,コクサイトウシ,ケイエイケイカク
一般件名典拠番号	511160600000000 , 510809200000000 , 510695400000000
分類：都立NDC10版	335.35
資料情報1	『中小企業の国際化と現地発イノベーションアントレプレナーシップ、人材育成、マーケティング、技術の活用』　吉田健太郎／著　同友館　2020.3（所蔵館：中央　請求記号：/335.3/5682/2020　資料コード：7112863263）
URL	https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1153516301

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序論: 1.はじめに; 2.研究の方法; 3.本書の構成
第1章問題意識と研究背景: 1.問題意識; 2.研究背景; 3.日本中小企業の特性と海外展開の目的; 4.日本中小企業の国際化目的の変化
第2章先行研究: 1.国際経営に関する先行研究; 2.イノベーション論に関する先行研究; 3.イノベーションの視角の反転; 4.日本中小企業が「しがらみ」を脱却することの意味; 5.ナレッジマネジメントに関する先行研究; 6.中小企業のリバース・イノベーションの実態:アンケート調査の分析; 7.先行研究とアンケート調査結果からの包括的示唆と解釈
第3章リサーチクエスチョンと分析視覚: 1.リサーチクエスチョンと研究目的; 2.分析視角; 3.小括
第4章米国ハワイで第二創業したC社の事例: 1.本章の目的; 2.ハワイの選定理由と事例企業Cの概要; 3.ケーススタディ-現地発イノベーションはどのように起きたのか; 4.要因分析-現地発イノベーションは何が要因となって起きるのか; 5.実現の仕組み; 6.小括
第5章タイに進出したM社の事例: 1.本章の目的; 2.選定理由とM社の概要; 3.ケーススタディ-海外進出における技術優位性の活用と脱下請戦略; 4.要因分析-現地発イノベーションの実現条件; 5.実現の仕組み; 6.小活
第6章イタリアに進出したF社の事例: 1.本章の目的; 2.事例選定理由と事例企業F社の概要; 3.ケーススタディ-海外展開とマーケティング戦略; 4.要因分析-現地発イノベーションを引き出すマーケティング; 5.実現の仕組み; 6.小括
第7章フィリピンに進出したG社の事例: 1.本章の目的; 2.選定理由とG社の概要; 3.ケーススタディ-現地人材育成とサービス・イノベーション戦略; 4.要因分析ビジネスモデルと組織変革の要因; 5.実現の仕組み; 6.小括
第8章中国に進出する日系中小企業の法的リスク管理: 1.本章の目的; 2.労働法務の検討の重要性と事例都市の選定理由; 3.先行研究と調査方法; 4.事例都市の概要; 5.中国の法制度と日本中小企業の労働実務問題; 6.要因分析とリスク管理対策; 7.小括
第9章分析・結論・含意: 1.現地発イノベーションを引き起こす要因; 2.現地発イノベーションの要因分析; 3.結論; 4.インプリケーション; 5.残された課題

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