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[ 和図書 ] A Descriptive Study of the Modern Wolaytta Language

若狭基道／著 -- ひつじ書房 -- 2020.2 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館	所蔵場所	資料区分	請求記号	資料コード	所蔵状態	資料の利用
配架日	協力貸出	利用状況	返却予定日	資料取扱	予約数	付録注記	備考
中央	書庫	一般図書	D/4530/3055/98	1128846280		Digital BookShelf
1999/06/30	可能	利用可			0

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タイトル	日本の地震学と地震工学
タイトルカナ	ニホンノジシンガクトジシンコウガク
著者名	地震災害予測研究会／編
著者名典拠番号	210000360050000
出版地	東京
出版者	損害保険料率算定会
出版者カナ	ソンガイホケンリョウリツサンテイカイ
出版年	1998.10
ページ数	137p
大きさ	30cm
シリーズ名	地震保険調査研究
シリーズ名のルビ等	ジシンホケンチョウサケンキュウ
シリーズ番号	45
シリーズ番号読み	45
出版等に関する注記	著者の肖像あり
価格	¥1600
内容紹介	ひきこもりと呼ばれる若者たちと毎日の生活を共にしながら、彼らの再起と自立への道を探り続ける元高校教員夫妻。若者とその家族の苦悩に寄り添い続けた北海道・ビバハウスの7年の歩みと実践を、対談を交えて伝える。
団体件名	余市教育福祉村青少年自立支援センタービバハウス
団体件名読み	ヨイチキョウイクフクシムラセイショウネンジリツシエンセンタービバハウス
団体件名典拠番号	210001207360000
一般件名	ビバハウス
一般件名カナ	ビバハウス
一般件名	ひきこもり , 余市教育福祉村青少年自立支援センタービバハウス
一般件名カナ	ヒキコモリ,ヨイチキョウイクフクシムラセイショウネンジリツシエンセンタービバハウス
一般件名典拠番号	511664000000000 , 210001207360000
分類：都立NDC10版	371.42
テキストの言語	日本語
資料情報1	『A Descriptive Study of the Modern Wolaytta Language』　若狭基道／著　ひつじ書房　2020.2（所蔵館：中央　請求記号：/829.7/5081/2020　資料コード：7112863432）
URL	https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1153516362

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Chapter0 Introductory Notes: 0.1 Aim of This Book; 0.2 Approach; 0.3 Methodology; 0.4 Transcriptions
Chapter1 The Wolaytta Language:Some Background: 1.1 Location of Wolaytta; 1.2 Names of the Language; 1.3 Comparative Linguistics on Wolaytta; 1.4 Neighboring Languages; 1.5 Speaker Population; 1.6 Previous Works; 1.7 Ethnology of Wolaytta
Chapter2 Phonology: 2.1 Consonants; 2.2 Vowels; 2.3 Syllable Structure and Phonotactics; 2.4 Prosodic Features
Chapter3 Grammatology: 3.1 Introductory Notes on Wolaytta Grammatology; 3.2 Wolaytta Written in the Latin Alphabet; 3.3 Wolaytta Written in the Ethiopic Script; 3.4 Grammatology by Fieldworkers
Chapter4 Word Classes: 4.1 Introductory Notes on Wolaytta Word Class; 4.2 Nominals; 4.3 Indeclinables; 4.4 Verbs; 4.5 Unanalyzed Elements
Chapter5 Stem Formation: 5.1 Root and Stem; 5.2 Noun Stem Formation; 5.3 Verb Stem Formation
Chapter6 Syntax: 6.1 Constituent Order; 6.2 Agreement
Chapter7 Sociolinguistics: 7.1 Wolaytta in a Multilingual Society; 7.2 Variation in Wolaytta

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