資料詳細

[ 和図書 ] アボリジニの言語

河崎靖／著 -- 大学書林 -- 2020.2 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

Eメールによる郵送複写申込みは、「東京都在住」の登録利用者の方が対象です。

ISBN	4-475-01902-6
ISBN13桁	978-4-475-01902-6
タイトル	アボリジニの言語
タイトルカナ	アボリジニノゲンゴ
著者名	河崎靖／著, 千家愛子／著
著者名典拠番号	110003292380000 , 110007653850000
出版地	東京
出版者	大学書林
出版者カナ	ダイガクショリン
出版年	2020.2
ページ数	118p
大きさ	21cm
価格	¥2400
内容紹介	オーストラリアのアボリジニ諸言語をも視野に収めながら、言葉のあり方を体系的に明らかにし、ワンジラ語という個別言語の将来を見据える展望を示す。現地でのフィールド調査による言語研究にまつわる諸問題も概説する。
書誌・年譜・年表	文献:p96～101
一般件名	ワンジラ語
一般件名カナ	ワンジラゴ
一般件名典拠番号	512038500000000
分類：都立NDC10版	897
資料情報1	『アボリジニの言語』　河崎靖／著, 千家愛子／著　大学書林　2020.2（所蔵館：中央　請求記号：/897.0/5002/2020　資料コード：7113217333）
URL	https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1153516763

第1章アボリジニの文化
第2章アボリジニの言語: 2.1 言語の系統関係; 2.2 特徴的な言語現象; 2.3 テキスト
第3章フィールド言語学の実際: 3.1 ワンジラ語概観; 3.2 ワンジラ語の調査; 3.3 アボリジニの社会生活; 3.4 ワンジラ語の親族名称とその言語的特徴; 3.5 敬遠体-特別なスタイル-; 3.6 消えゆく言語、生まれる言語; 3.7 アボリジニ言語の研究のこれからと研究者としての役割