森田 美弥子/編著 -- 放送大学教育振興会 -- 2020.3 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 2F 一般図書 /364.0/5490/2018 7110059508 配架図 Digital BookShelf
2018/03/02 可能 利用可   0

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ISBN 4-623-08146-2
ISBN13桁 978-4-623-08146-2
タイトル 福祉と格差の思想史
タイトルカナ フクシ ト カクサ ノ シソウシ
著者名 橘木 俊詔 /著
著者名典拠番号

110001616870000

出版地 京都
出版者 ミネルヴァ書房
出版者カナ ミネルヴァ ショボウ
出版年 2018.2
ページ数 12, 258, 9p
大きさ 20cm
シリーズ名 ミネルヴァ現代叢書
シリーズ名のルビ等 ミネルヴァ ゲンダイ ソウショ
シリーズ番号 2
シリーズ番号読み 2
各巻タイトル 一九五五-一九五六年
各巻タイトル読み センキュウヒャクゴジュウゴ センキュウヒャクゴジュウロクネン
出版等に関する注記 著者の肖像あり
価格 ¥4200
内容紹介 詩人、小説家、評論家、翻訳家、裁判被告にして大学教授-。戦後文壇代表者、伊藤整の日記。2は、「感傷夫人」を終え、「ユリシーズ」改訳を出し、文学全集の編集に参加するなどした1955~1956年を収録。
分類:都立NDC10版 915.6
テキストの言語 日本語  
書評掲載紙 読売新聞  2021/07/11   
資料情報1 『心理的アセスメント』(放送大学教材) 森田 美弥子/編著, 永田 雅子/編著  放送大学教育振興会 2020.3(所蔵館:中央  請求記号:/146.3/5065/2020  資料コード:7113245463)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1153529241

目次 閉じる

1 心理的アセスメントとは何か
  1.支援の出発点としてのアセスメント
  2.専門的な技術としてのアセスメント
  3.「個」への接近
  4.共同作業としてのアセスメント
  5.本章のまとめ
2 アセスメントの方法
  1.支援場面の流れ
  2.面接によるアセスメント
  3.心理検査によるアセスメント
  4.行動観察によるアセスメント
  5.倫理的配慮
3 面接法によるアセスメント
  1.受理面接の役割
  2.把握する情報
  3.継続面接の中でのアセスメント
4 心理検査によるアセスメント(1)投映法
  1.導入
  2.基礎
  3.代表的な技法
  4.投映法とこれから
5 心理検査によるアセスメント(2)質問紙法
  1.はじめに
  2.基礎
  3.代表的な質問紙
  4.背景を学ぶことと貴任
  5.質問紙とこれから
6 心理検査によるアセスメント(3)発達検査
  1.子どもの発達をアセスメントする
  2.検査法の種類
  3.間接検査法の種類
  4.直接検査法の種類
  5.乳幼児期の検査のフィードバック
7 心理検査によるアセスメント(4)知能検査
  1.知能とは?
  2.知能検査の種類
  3.検査の実施・解釈に当たって
8 心理検査によるアセスメント(5)神経心理学的検査
  1.神経心理学的検査の意義
  2.神経心理学的検査の対象
  3.神経心理学的検査の種類
  4.神経心理学的検査の活用
9 行動観察によるアセスメント
  1.支援実践場面での観察
  2.申し込みの仕方,来談の仕方
  3.面接時の様子
  4.日常生活の中で
10 アセスメント計画の実際
  1.アセスメントのプロセス
  2.事例を通して
  3.知りたいことは何か
11 医療場面のアセスメント
  1.はじめに
  2.医療
  3.アセスメントの風景
  4.病態水準論
  5.さいごに
12 教育場面のアセスメント
  1.環境をアセスメントする
  2.アウトリーチ
  3.個別面接でのアセスメント
  4.教員との連携
  5.外部機関との連携
13 福祉場面その他のアセスメント(1)
  1.福祉場面における現代的課題
  2.子育て支援の領域におけるアセスメント
  3.障害児者支援
  4.多職種・多機関の連携とアセスメント
14 福祉場面その他のアセスメント(2)
  1.私たちを取り巻く社会の状況の変化
  2.高齢者支援
  3.虐待など緊急対応が必要な場合のアセスメント
  4.司法領域でのアセスメント
  5.様々な領域におけるアセスメント
15 アセスメントから支援へ
  1.フィードバックの意味
  2.報告書(所見レポート)に何を書くか
  3.何が伝わるとよいのか