熊谷 健/著 -- 文眞堂 -- 2020.4 --

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中央 1Fビジネス 一般図書 /675.0/6788/2020 7112889288 配架図 Digital BookShelf
2020/06/02 可能 利用可   0
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ISBN 4-8309-5081-0
ISBN13桁 978-4-8309-5081-0
タイトル ラグジュアリーと非ラグジュアリーの店舗立地戦略
タイトルカナ ラグジュアリー ト ヒラグジュアリー ノ テンポ リッチ センリャク
タイトル関連情報 理想の自分,現実の自分とブランドの関係
タイトル関連情報読み リソウ ノ ジブン ゲンジツ ノ ジブン ト ブランド ノ カンケイ
著者名 熊谷 健 /著, 長沢 伸也 /監修
著者名典拠番号

110007673200000 , 110003088740000

出版地 東京
出版者 文眞堂
出版者カナ ブンシンドウ
出版年 2020.4
ページ数 7, 222p
大きさ 21cm
価格 ¥3200
内容紹介 「ラグジュアリーとはかけ離れた一般の服飾品店舗が高級立地に出店すると、ブランド評価は本当に上がるのか?」というリサーチクエスチョンから、一般服飾品の店舗開発におけるラグジュアリー戦略の有効性を考察する。
書誌・年譜・年表 文献:p209~219
一般件名 商業立地-ndlsh-001353282,ブランディング-ndlsh-00998580
一般件名 ブランディング , 商業地理
一般件名カナ ブランディング,ショウギョウ チリ
一般件名典拠番号

511696800000000 , 510938600000000

分類:都立NDC10版 675
資料情報1 『ラグジュアリーと非ラグジュアリーの店舗立地戦略 理想の自分,現実の自分とブランドの関係』 熊谷 健/著, 長沢 伸也/監修  文眞堂 2020.4(所蔵館:中央  請求記号:/675.0/6788/2020  資料コード:7112889288)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1153532803

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第1章 序論
  1.1 研究の背景
  1.2 問題意識と本書の目的
  1.3 本書の構成
第2章 ブランド評価に対する店舗立地イメージの効果
  2.1 はじめに
  2.2 ブランドのラグジュアリー性を構成する要素
  2.3 消費者のブランド評価に対する店舗立地の影響
  2.4 考察
  2.5 小括
第3章 ブランド評価に対する自己概念調和の影響
  3.1 はじめに
  3.2 自己概念調和理論
  3.3 分析モデル
  3.4 ブランド評価に対する自己概念調和の影響
  3.5 調査・分析
  3.6 考察
  3.7 小括
第4章 ブランド評価に対する店舗立地ステイタスの影響
  4.1 はじめに
  4.2 ブランド評価に対する店舗立地ステイタスの影響
  4.3 調査・分析Ⅰ
  4.4 調査・分析Ⅱ
  4.5 考察
  4.6 小括
第5章 店舗立地高級感によるブランド態度形成メカニズム
  5.1 はじめに
  5.2 ブランド態度に対する店舗立地高級感と自己概念調和の影響
  5.3 調査・分析
  5.4 考察
  5.5 小活
第6章 ブランド評価に対するユーザー限定性の影響
  6.1 はじめに
  6.2 ブランド評価に対するユーザー限定性の影響
  6.3 調査・分析
  6.4 小括
第7章 選択的店舗立地イメージによるブランド態度形成メカニズム
  7.1 はじめに
  7.2 ブランド態度に対する選択的店舗立地イメージと自己概念調和の影響
  7.3 調査・分析
  7.4 考察
  7.5 小括
第8章 検証:店舗立地イメージによるブランド態度形成メカニズム
  8.1 はじめに
  8.2 検証の方法
  8.3 検証Ⅰ
  8.4 検証Ⅱ
  8.5 考察
  8.6 小活
第9章 ブランド態度に対する店舗立地高級感と購買関与およびブランドコミットメントの影響
  9.1 はじめに
  9.2 ブランド態度に対する店舗立地高級感と購買関与およびブランドコミットメントの影響
  9.3 調査・分析Ⅰ
  9.4 調査・分析Ⅱ
  9.5 考察
  9.6 小活
第10章 総括
  10.1 はじめに
  10.2 本書に基づく示唆と本書の学術的意義
  10.3 服飾品企業の店舗立地戦略に関する提言
  10.4 本書の限界と今後の課題