資料詳細

目次

第1章 序論

  1.1 研究背景

  1.2 本書の目的と方法

  1.3 用語の定義

  1.4 先行研究

  1.5 研究の意義

  1.6 構成と概要

第2章 図書館サービス法の成立

  2.1 図書館サービス法の形成過程

  2.2 図書館サービス法の内容

  2.3 図書館サービス法の予算作成過程

  2.4 まとめ

第3章 図書館サービス建設法前期

  3.1 図書館サービス建設法前期の形成過程と社会背景

  3.2 図書館サービス建設法前期の内容

  3.3 まとめ

第4章 図書館サービス建設法中期

  4.1 図書館サービス建設法中期の形成過程と社会背景

  4.2 図書館サービス建設法中期の内容

  4.3 まとめ

第5章 図書館サービス建設法後期

  5.1 図書館サービス法後期の社会背景と公共図書館

  5.2 図書館サービス建設法1984年および1990年改正法の審議過程

  5.3 図書館サービス建設法後期の事業内容の変遷

  5.4 まとめ

第6章 図書館サービス技術法の成立

  6.1 クリントン政権下の情報政策と図書館サービス建設法

  6.2 図書館サービス技術法の形成過程

  6.3 まとめ

第7章 図書館サービス技術法の展開

  7.1 法律と組織の概要

  7.2 図書館サービス技術法2003年および2010年改正法の審議過程

  7.3 図書館サービス技術法の事業内容

  7.4 博物館図書館サービス機構の役割

  7.5 まとめ

第8章 結論 アメリカ連邦図書館立法の歴史的総括と展望

  8.1 本書のまとめ

  8.2 本書で明らかになった事項

  8.3 本書の限界と今後の課題

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