中川 佐和子/著 -- 砂子屋書房 -- 2020.2 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階C 一般図書 /911.16/ナ2152/602-2 7113325090 配架図 Digital BookShelf
2020/11/06 可能 利用可   0

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ISBN 4-7904-1750-7
ISBN13桁 978-4-7904-1750-7
タイトル 中川佐和子歌集
タイトルカナ ナカガワ サワコ カシュウ
巻次
著者名 中川 佐和子 /著
著者名典拠番号

110002625910000

出版地 東京
出版者 砂子屋書房
出版者カナ スナゴヤ ショボウ
出版年 2020.2
ページ数 201p
大きさ 19cm
シリーズ名 現代短歌文庫
シリーズ名のルビ等 ゲンダイ タンカ ブンコ
シリーズ番号 148
シリーズ番号読み 148
価格 ¥2000
内容注記 内容:春の野に鏡を置けば 花桃の木だから. 歌のつくり方 岡井隆 中川佐和子述. 夏雲の歌へ 土屋文明『山下水』 未来の創刊号 佐佐木幸綱の一首 今が一番いい. 生というひたむきな時間 日高堯子著. 詩歌の森へ 酒井佐忠著. 緩やかに繫がる家族 松村正直著. 求めつづける心 今野寿美著. 幸福を詠うということ 川野里子著. 忍耐や日々犠牲への眼差し 長澤ちづ著
内容紹介 この椅子を船着場としているわれに文字の込み合う紙押し寄せる 「春の野に鏡を置けば」(全篇)、「花桃の木だから」(全篇)、対談、歌論・エッセイ、日高堯子らによる解説を収録。
書誌・年譜・年表 中川佐和子略年譜:p200~201
分類:都立NDC10版 911.168
資料情報1 『中川佐和子歌集 続』(現代短歌文庫 148) 中川 佐和子/著  砂子屋書房 2020.2(所蔵館:中央  請求記号:/911.16/ナ2152/602-2  資料コード:7113325090)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1153549581

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
春の野に鏡を置けば ハル ノ ノ ニ カガミ オ オケバ 13-83
花桃の木だから ハナモモ ノ キ ダカラ 85-156
歌のつくり方 / 対談 ウタ ノ ツクリカタ 岡井 隆/述 オカイ タカシ 158-176
夏雲の歌へ / 河野愛子没後30年 ナツグモ ノ ウタ エ 178-180
土屋文明『山下水』 / 秘蔵の一冊 ツチヤ ブンメイ ヤマシタミズ 180-182
未来の創刊号 / 「実験舞台」としての出発 ミライ ノ ソウカンゴウ 182-184
佐佐木幸綱の一首 / 歌集『ムーンウォーク』より ササキ ユキツナ ノ イッシュ 185-186
今が一番いい / 河野裕子さんへの手紙 イマ ガ イチバン イイ 186-187
生というひたむきな時間 / 『春の野に鏡を置けば』評 セイ ト イウ ヒタムキ ナ ジカン 日高 堯子/著 ヒタカ タカコ 190-191
詩歌の森へ / 『春の野に鏡を置けば』評 シイカ ノ モリ エ 酒井 佐忠/著 サカイ スケタダ 192
緩やかに繫がる家族 / 『春の野に鏡を置けば』評 ユルヤカ ニ ツナガル カゾク 松村 正直/著 マツムラ マサナオ 193-194
求めつづける心 / 『花桃の木だから』評 モトメツズケル ココロ 今野 寿美/著 コンノ スミ 194-195
幸福を詠うということ / 『花桃の木だから』評 コウフク オ ウタウ ト イウ コト 川野 里子/著 カワノ サトコ 196-197
忍耐や日々犠牲への眼差し / 『花桃の木だから』評 ニンタイ ヤ ヒビ ギセイ エノ マナザシ 長澤 ちづ/著 ナガサワ チズ 197-199