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[ 和図書 ] 谷崎潤一郎・川端康成 ( 中公文庫 み9-16 )

三島 由紀夫／著 -- 中央公論新社 -- 2020.5 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 S/910.26/タ28/639 7113348371 Digital BookShelf
2020/11/13 可能 利用可   0

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ISBN 4-12-206885-8
ISBN13桁 978-4-12-206885-8
タイトル 谷崎潤一郎・川端康成
タイトルカナ タニザキ ジュンイチロウ カワバタ ヤスナリ
著者名 三島 由紀夫 ／著
著者名典拠番号

110000941940000

出版地 東京
出版者 中央公論新社
出版者カナ チュウオウ コウロン シンシャ
出版年 2020.5
ページ数 298p
大きさ 16cm
シリーズ名 中公文庫
シリーズ名のルビ等 チュウコウ ブンコ
シリーズ番号 み9-16
シリーズ番号読み ミ-9-16
価格 ¥940
内容紹介 谷崎潤一郎と川端康成を、三島由紀夫はどう読んだのか。作家論・作品論はもちろん随筆、人物評にいたるまで、両者をめぐる文章を初集成。谷崎・川端文学への最良の入門であると同時に、日本文学の真髄を示す。
個人件名 谷崎, 潤一郎, 1886-1965-entity-00082731,川端, 康成, 1899-1972-entity-00028570
個人件名カナ タニザキ, ジュンイチロウ,カワバタ, ヤスナリ
個人件名 谷崎 潤一郎,川端 康成
個人件名カナ タニザキ ジュンイチロウ,カワバタ ヤスナリ
個人件名典拠番号 110000631630000 , 110000308020000
分類：都立NDC10版 910.268
資料情報1 『谷崎潤一郎・川端康成』（中公文庫 み9-16）　三島 由紀夫／著 　中央公論新社　2020.5（所蔵館：中央　 請求記号：S/910.26/タ28/639　 資料コード：7113348371）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1153556044

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
大谷崎 オオタニザキ 10-13
谷崎潤一郎、芸術と生活 タニザキ ジュンイチロウ ゲイジュツ ト セイカツ 14-16
谷崎潤一郎頌 タニザキ ジュンイチロウ ショウ 17-19
谷崎潤一郎 タニザキ ジュンイチロウ 20-25
谷崎潤一郎論 タニザキ ジュンイチロウ ロン 26-34
谷崎潤一郎について タニザキ ジュンイチロウ ニ ツイテ 35-48
解説 カイセツ 49-69
「刺青」と「少年」のこと シセイ ト ショウネン ノ コト 70-72
谷崎潤一郎「刺青」について タニザキ ジュンイチロウ シセイ ニ ツイテ 73-74
文章読本について ブンショウ ドクホン ニ ツイテ 75
谷崎文学の最高峯 タニザキ ブンガク ノ サイコウホウ 76
谷崎潤一郎氏を悼む タニザキ ジュンイチロウ シ オ イタム 77-79
谷崎文学の世界 タニザキ ブンガク ノ セカイ 80-84
谷崎朝時代の終焉 タニザキ チョウ ジダイ ノ シュウエン 85-90
大谷崎の芸術 オオタニザキ ノ ゲイジュツ 舟橋 聖一／述 フナバシ セイイチ 91-109
川端文学の美 カワバタ ブンガク ノ ビ 112-113
生命の讃歌 セイメイ ノ サンカ 114
微細なるものの巨匠 ビサイ ナル モノ ノ キョショウ 115
川端康成論の一方法 カワバタ ヤスナリ ロン ノ イチ ホウホウ 116-132
横光利一と川端康成 ヨコミツ リイチ ト カワバタ ヤスナリ 133-146
永遠の旅人 エイエン ノ タビビト 147-163
川端康成の東洋と西洋 カワバタ ヤスナリ ノ トウヨウ ト セイヨウ 164-170
川端康成読本序説 カワバタ ヤスナリ ドクホン ジョセツ 171-175
解説 カイセツ 176-197
川端康成ベスト・スリー カワバタ ヤスナリ ベスト スリー 198-200
無題 ／ 川端康成著「みずうみ」広告文 ムダイ 201
川端氏の「抒情歌」について カワバタ シ ノ ジョジョウカ ニ ツイテ 202-207
「夜のさいころ」などについて ヨル ノ サイコロ ナド ニ ツイテ 208-213
「伊豆の踊子」「温泉宿」「抒情歌」「禽獣」について イズ ノ オドリコ オンセンヤド ジョジョウカ キンジュウ ニ ツイテ 214-220
解説 ／ 川端康成著「舞姫」 カイセツ 221-228
解説 ／ 川端康成著「眠れる美女」 カイセツ 229-236
「眠れる美女」論 ネムレル ビジョロン 237-241
末期の眼 マツゴ ノ メ 242-245
現代作家寸描集 ゲンダイ サッカ スンビョウシュウ 246-247
経と緯 タテイト ト ヨコイト 248-250
川端康成 カワバタ ヤスナリ 251-253
正月の平常心 ショウガツ ノ ヘイジョウシン 254-256
川端康成氏再説 カワバタ ヤスナリ シ サイセツ 257-259
川端康成氏と文化勲章 カワバタ ヤスナリ シ ト ブンカ クンショウ 260-262
最近の川端さん サイキン ノ カワバタ サン 263-266
長寿の芸術の花を チョウジュ ノ ゲイジュツ ノ ハナ オ 267-270
偉大な私の先生 イダイ ナ ワタクシ ノ センセイ 271
北欧の町と海と ホクオウ ノ マチ ト ウミ ト 272-274
川端文学の世界 カワバタ ブンガク ノ セカイ 川端 康成／述 カワバタ ヤスナリ 275-290

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