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目次

解説 芸娼妓・酌婦/公娼・私娼/遊廓・花街/社会外之社会/警察統計

<62a>芸娼妓・酌婦

  「衛生上より娼妓を必要とするや」<松浦有志太郎、一九一二年四月、『廓清』二巻四号>(<62a>-09)

  「廃業娼妓の身の上」<山室軍平、一九一三年一月、『廓清』三巻一号>(<62a>-13)

  「海軍兵と花柳病の関係」<大貫安三、一九一三年四月、『廓清』三巻四号>(<62a>-14)

  「在外賤業婦の取締を論ず<一>(二)」<添田寿一、一九一四年四月・五月、『廓清』四巻五号・六号>(<62a>-18)

  「娼妓の百人研究(一)～(三)」<山室軍平、一九一四年八月・九月、一二月、『廓清』四巻八号・九号、一二号>(<62a>-19)

  「娼妓三百人の研究」<山室軍平、一九一六年三月、『廓清』六巻三号>(<62a>-26)

  公娼研究/売られゆく女<上村行彰(大燈閣刊)、一九一八年九月>(<62a>-32)

  「大阪の遊女」<島村育人、一九一九年二月、『救済研究』七巻二号>(<62a>-33)

  「東京に於ける私娼擡頭の概観」<草間八十雄、一九二一年九月、『社会事業』五巻六号>(<62a>-39)

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