資料詳細

目次

<62b>公娼・私娼

  「芸娼亡国論」<平沼淑郎、一九一三年九月、『廓清』三巻九号>(<62b>-04)

  「芸妓論」<山室軍平(警醒社書店)、一九一四年一〇月、『社会廓清論』の「第五章」>(<62b>-07)

  「海外醜業婦」<山室軍平(警醒社書店)、一九一四年一〇月、『社会廓清論』の「第六章」>(<62b>-08)

  「公娼廃止を以て私娼掃蕩策となす」<林歌子、一九一四年一二月、『救済研究』二巻一二号>(<62b>-12)

  「工女堕落の経路(上)(中)(下)」<宇野利右衛門、一九一五年一月～三月、『救済研究』三巻一号～三号>(<62b>-14)

  「本邦に於ける娼況と其花柳病(一)～(三)」<上村行彰、一九一六年九月～一一月、『救済研究』四巻九号～一一号>(<62b>-18)

  不幸女の救護<山室軍平(救世軍日本本営)、一九一七年九月>(<62b>-21)

  「売淫の文化的研究」<増田抱村、一九二二年一〇月、『改造』四巻一〇号>(<62b>-30)

  「芸妓問題と其生活(一)～(九)」<木藤冷劒、一九二五年一月～九月、『廓清』一五巻一号～九号>(<62b>-33)

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