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[ 和図書 ] 感性生涯発達過程論造形表現からとらえる福祉感性学の基幹

梅澤啓一／著 -- 三元社 -- 2020.8 --

所蔵

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ISBN	4-88303-513-7
ISBN13桁	978-4-88303-513-7
タイトル	感性生涯発達過程論
タイトルカナ	カンセイショウガイハッタツカテイロン
タイトル関連情報	造形表現からとらえる福祉感性学の基幹
タイトル関連情報読み	ゾウケイヒョウゲンカラトラエルフクシカンセイガクノキカン
著者名	梅澤啓一／著
著者名典拠番号	110002532000000
出版地	東京
出版者	三元社
出版者カナ	サンゲンシャ
出版年	2020.8
ページ数	321, 44p
大きさ	22cm
価格	¥5000
内容紹介	ミケランジェロ、ゴヤ、北斎、ムンク、ピカソ…。芸術家たちの全生涯にわたる造形表現活動を「感性」を軸にたどり、時代や地域を超えた普遍性を持つそのメカニズムを明らかにする。
一般件名	芸術心理学-ndlsh-00562303,発達心理学-ndlsh-00563019,感性-ndlsh-00564936
一般件名	芸術心理学 , 感性 , 発達心理学
一般件名カナ	ゲイジュツシンリガク,カンセイ,ハッタツシンリガク
一般件名典拠番号	510706300000000 , 510599800000000 , 511309600000000
分類：都立NDC10版	701.4
資料情報1	『感性生涯発達過程論造形表現からとらえる福祉感性学の基幹』　梅澤啓一／著　三元社　2020.8（所蔵館：中央　請求記号：/701.4/5027/2020　資料コード：7113262750）
URL	https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1153665681

第一部乳幼児期から成人期までにおける感性発達とそのメカニズム: 第一章階層1 生理的感覚的感性と未分化な表現活動; 第二章階層2 感性(生活的価値意識)と造形表現活動の発生・分化; 第三章階層3 感性(生活的価値意識)と造形表現活動の成立・独立; 第四章階層4 美的感性と芸術的表現活動の発生・分化
第二部成人期以降における感性発達とそのメカニズム: 第一章ミケランジェロにおける成人期以降の感性生涯発達過程; 第二章ゴヤにおける成人期以降の感性生涯発達過程; 第三章北斎における成人期以降の感性生涯発達過程; 第四章ムンクにおける成人期以降の感性生涯発達過程; 第五章ピカソにおける成人期以降の感性生涯発達過程; 第六章三岸節子における成人期以降の感性生涯発達過程; 第七章山下清における感性生涯発達過程