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激動の一九世紀、二〇世紀、そして…
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ゲキドウ ノ ジュウキュウセイキ ニジッセイキ ソシテ |
高階 秀爾／述 |
タカシナ シュウジ |
3-29 |
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市場社会における芸能・芸術の評価
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シジョウ シャカイ ニ オケル ゲイノウ ゲイジュツ ノ ヒョウカ |
猪木 武徳／述 |
イノキ タケノリ |
31-48 |
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鼎談
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テイダン |
高階 秀爾／述 |
タカシナ シュウジ |
49-69 |
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美に想う
／ 地中海から
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ビ ニ オモウ |
青柳 正規／述 |
アオヤギ マサノリ |
73-98 |
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今問いかけるアートのチカラArt in Hospital
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イマ トイカケル アート ノ チカラ アート イン ホスピタル |
山本 容子／述 |
ヤマモト ヨウコ |
99-121 |
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対談
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タイダン |
青柳 正規／述 |
アオヤギ マサノリ |
123-138 |
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ヒト以外の美意識
／ ゴリラから学ぶ
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ヒト イガイ ノ ビイシキ |
山極 壽一／述 |
ヤマギワ ジュイチ |
141-165 |
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美の不純性、そして批評について
／ 哲学は美を捉えているか?
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ビ ノ フジュンセイ ソシテ ヒヒョウ ニ ツイテ |
國分 功一郎／述 |
コクブン コウイチロウ |
167-188 |
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対談
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タイダン |
山極 壽一／述 |
ヤマギワ ジュイチ |
189-211 |
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音楽は何処へ
／ 一九世紀から振り返る二一世紀
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オンガク ワ ドコ エ |
岡田 暁生／述 |
オカダ アケオ |
215-232 |
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言語の彼方へ打ち震え揺さぶるアート
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ゲンゴ ノ カナタ エ ウチフルエ ユサブル アート |
樂 吉左衞門／述 |
ラク キチザエモン |
235-252 |
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僕はなんでこんな作品を作っているか
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ボク ワ ナンデ コンナ サクヒン オ ツクッテ イルカ |
会田 誠／述 |
アイダ マコト |
253-267 |
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鼎談
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テイダン |
樂 吉左衞門／述 |
ラク キチザエモン |
269-288 |
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演奏家から
／ 今まで言わなかったこと
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エンソウカ カラ |
井上 道義／述 |
イノウエ ミチヨシ |
291-312 |
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僕から見える日本の美術界の状況
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ボク カラ ミエル ニホン ノ ビジュツカイ ノ ジョウキョウ |
会田 誠／述 |
アイダ マコト |
313-328 |
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鼎談
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テイダン |
井上 道義／述 |
イノウエ ミチヨシ |
329-355 |
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芸術の評価軸とジャンルの拡散
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ゲイジュツ ノ ヒョウカジク ト ジャンル ノ カクサン |
高階 秀爾／述 |
タカシナ シュウジ |
359-381 |
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フィールドワークの美学とリテラシー
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フィールドワーク ノ ビガク ト リテラシー |
山極 壽一／述 |
ヤマギワ ジュイチ |
383-405 |
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鼎談
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テイダン |
高階 秀爾／述 |
タカシナ シュウジ |
407-427 |
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あらためて詩歌の森へ
／ その1
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アラタメテ シイカ ノ モリ エ |
芳賀 徹／述 |
ハガ トオル |
431-447 |
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あらためて詩歌の森へ
／ その2
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アラタメテ シイカ ノ モリ エ |
芳賀 徹／述 |
ハガ トオル |
449-471 |
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「能」とは「能役者」とは
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ノウ トワ ノウヤクシャ トワ |
片山 九郎右衛門／述 |
カタヤマ クロウエモン |
473-488 |
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パネルディスカッション
／ 1
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パネル ディスカッション |
猪木 武徳／ほか述 |
イノキ タケノリ |
491-519 |
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パネルディスカッション
／ 2
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パネル ディスカッション |
猪木 武徳／ほか述 |
イノキ タケノリ |
521-557 |
