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[ 和図書 ] 英語実証研究の最前線

八木 克正／編 -- 開拓社 -- 2020.9 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階B 一般図書 /835.0/5123/2020 7113415590 配架図 Digital BookShelf
2020/10/20 可能 利用可   0
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ISBN 4-7589-2289-0
ISBN13桁 978-4-7589-2289-0
タイトル 英語実証研究の最前線
タイトルカナ エイゴ ジッショウ ケンキュウ ノ サイゼンセン
著者名 八木 克正 ／編, 神崎 高明 ／編, 梅咲 敦子 ／編, 友繁 義典 ／編
著者名典拠番号

110001008620000 , 110002137630000 , 110005240950000 , 110004800210000

並列タイトル The Latest Development in Usage‐Based Studies in English Linguistics
出版地 東京
出版者 開拓社
出版者カナ カイタクシャ
出版年 2020.9
ページ数 11, 217p
大きさ 21cm
価格 ¥3300
内容紹介 関西英語語法文法研究会の20年間の歩みを記念した論文集。現代英語の実証的研究成果を、語法研究、構文研究、理論展開の3つの範疇に分け、それぞれの到達点を示す。
一般件名 英語学-論文集-ndlsh-00694471
一般件名 英語-文法
一般件名カナ エイゴ-ブンポウ
一般件名典拠番号

510509310780000

分類：都立NDC10版 835
資料情報1 『英語実証研究の最前線』　八木 克正／編, 神崎 高明／編 , 梅咲 敦子／編　開拓社　2020.9（所蔵館：中央　 請求記号：/835.0/5123/2020　 資料コード：7113415590）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1153690230

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
英語の依頼表現could you kindlyは丁寧な表現か ／ コーパスによるアプローチ エイゴ ノ イライ ヒョウゲン クッド ユー カインドリー ワ テイネイ ナ ヒョウゲン カ 鈴木 大介／著 スズキ ダイスケ 2-17
起動動詞commenceの補部の考察 ／ 名詞を補部にとる場合 キドウ ドウシ コメンス ノ ホブ ノ コウサツ 藏薗 和也／著 クラゾノ カズヤ 18-32
心理的距離と抽象度による代名詞の使い分けが及ぼす影響 ／ 人を表すthey who,these who,those whoの場合 シンリテキ キョリ ト チュウショウド ニ ヨル ダイメイシ ノ ツカイワケ ガ オヨボス エイキョウ 井上 亜依／著 イノウエ アイ 33-48
to不定詞と動名詞 ／ like/love to不定詞構文とlike/love動名詞構文を中心に トゥー フテイシ ト ドウメイシ 友繁 義典／著 トモシゲ ヨシノリ 49-64
偶然的連鎖・コロケーション・定型表現 ／ 原因のfrom,withの考察から グウゼンテキ レンサ コロケーション テイケイ ヒョウゲン 八木 克正／著 ヤギ カツマサ 65-80
斎藤秀三郎『熟語本位英和中辞典』の語法と文法 サイトウ ヒデサブロウ ジュクゴ ホンイ エイワ チュウジテン ノ ゴホウ ト ブンポウ 神崎 高明／著 カンザキ タカアキ 81-95
commonタイプ形容詞とIt is Adj.that節/It is Adj.(for X)to Vのパタンの親和性について コモン タイプ ケイヨウシ ト イット イズ エーディージェー ザットセツ イット イズ エーディージェー フォー エックス フォー ヴイ ノ パタン ノ シンワセイ ニ ツイテ 住吉 誠／著 スミヨシ マコト 98-115
Before節における過去完了形と過去形 ／ 出来事の時間的構造の視点から ビフォアーセツ ニ オケル カコ カンリョウケイ ト カコケイ 傅 建良／著 フ ケンリョウ 116-129
構文の定型性と意味機能の拡張 ／ here'sとhere isに後続するVing,to Ving,to Vを例に コウブン ノ テイケイセイ ト イミ キノウ ノ カクチョウ 梅咲 敦子／著 ウメサキ アツコ 130-147
英語軽動詞構文の構文としての意味はどこにあるのか? ／ 主動詞構文との比較を中心に エイゴ ケイドウシ コウブン ノ コウブン ト シテ ノ イミ ワ ドコ ニ アル ノカ 井口 智彰／著 イグチ トモアキ 148-162
usingの前置詞的用法について ／ 文法化の観点から ユージング ノ ゼンチシテキ ヨウホウ ニ ツイテ 林 智昭／著 ハヤシ トモアキ 164-178
様態副詞の基本位置とそこからの逸脱 ヨウタイ フクシ ノ キホン イチ ト ソコカラ ノ イツダツ 西村 知修／著 ニシムラ トモミチ 179-193
X is the new Y,X is the new black,そしてorange is the new black ／ 社会変動をベースとするメトニミー拡張 エックス イズ ザ ニュー ワイ エックス イズ ザ ニュー ブラック ソシテ オレンジ イズ ザ ニュー ブラック 友繁 有輝／著 トモシゲ ユウキ 194-209

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