資料詳細

目次

第1章 園芸と園芸生産の特徴

  1.1 園芸および園芸学について

  1.2 園芸作物の分類

  1.3 園芸生産のための技術と現状

第2章 品種および育種法

  2.1 生殖様式と育種法

  2.2 自殖性植物の育種法

  2.3 一代雑種育種法

  2.4 突然変異育種法

  2.5 倍数性育種法

  2.6 遺伝子組換え育種法

  2.7 ゲノム編集を利用した育種

  2.8 DNAマーカーを利用した育種

第3章 繁殖方法

  3.1 種子繁殖と栄養繁殖の特徴

  3.2 種子繁殖法

  3.3 栄養繁殖法

第4章 施設栽培

  4.1 施設の構造と被覆資材

  4.2 環境制御

  4.3 土壌管理と養水分管理

  4.4 養液栽培

  4.5 総合的病害虫管理(IPM)

第5章 ポストハーベストテクノロジー

  5.1 ポストハーベストの定義

  5.2 園芸作物の品質とその管理

  5.3 園芸作物の品質評価技術

  5.4 野菜の品質管理技術

  5.5 果物の品質管理技術

  5.6 切花の品質管理技術

  5.7 プラスチックフィルム包装

第6章 野菜(花き)の基本的な形態と生理生態的特性

  6.1 植物の栄養

  6.2 野菜の作型

  6.3 花芽の分化と発育

  6.4 果実の発育

  6.5 休眠

  6.6 植物ホルモン

第7章 野菜/葉茎菜類,根菜類の特性

  7.1 ホウレンソウ

  7.2 アブラナ科野菜

  7.3 ネギ

  7.4 タマネギ

  7.5 ダイコン

  7.6 サトイモ,アスパラガス

  7.7 葉根菜類の施肥

  7.8 有機農業

第8章 野菜/果菜類の特性

  8.1 ナス科野菜

  8.2 ウリ科野菜

  8.3 イチゴ

  8.4 スイートコーン

  8.5 ダイズ(エダマメ,豆モヤシ)

  8.6 インゲンマメ

第9章 果樹の基本的な形態と生理生態的特性

  9.1 果樹の一生

  9.2 年間を通じた樹体の動き

  9.3 主要果樹の生態的特性

  9.4 結実

  9.5 摘花,摘果

  9.6 生理落果

  9.7 果実成長

  9.8 果実の成熟

  9.9 整枝,せん定

第10章 果樹/仁果類,つる性果樹などの特性

  10.1 仁果類

  10.2 つる性果樹

  10.3 その他の果樹類の特性

第11章 果樹/核果類,堅果類の特性

  11.1 核果類

  11.2 堅果類

第12章 果樹/常緑果樹類の特性

  12.1 カンキツ類

  12.2 ビワ

第13章 花き/一・二年草および花木の特性

  13.1 一・二年草

  13.2 花木

  13.3 園芸療法,園芸福祉

第14章 花き/宿根草,球根類の特性

  14.1 宿根草

  14.2 球根類

第15章 花き/ラン類,他の特性

  15.1 ラン類の生産状況

  15.2 形態的特徴

  15.3 繁殖

  15.4 光合成

  15.5 病害

  15.6 代表的なランの生産方法

  15.7 その他の花き

第16章 熱帯作物

  16.1 熱帯・亜熱帯地域の特徴

  16.2 熱帯果樹の特徴

  16.3 熱帯果樹の花成

  16.4 開花調節技術

  16.5 熱帯果樹を取り巻く状況

  16.6 代表的な熱帯果樹

ページの先頭へ