高林 友美/著 -- 風間書房 -- 2020.12 --

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配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 2F 一般図書 /371.4/6354/2020 7113743475 配架図 Digital BookShelf
2021/01/12 可能 利用可   0

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ISBN 4-7599-2345-2
ISBN13桁 978-4-7599-2345-2
タイトル コミュニケーションとしての学び
タイトルカナ コミュニケーション ト シテ ノ マナビ
タイトル関連情報 自律的学習の構成モデルの提案と検証
タイトル関連情報読み ジリツテキ ガクシュウ ノ コウセイ モデル ノ テイアン ト ケンショウ
著者名 高林 友美 /著
著者名典拠番号

110007780180000

出版地 東京
出版者 風間書房
出版者カナ カザマ ショボウ
出版年 2020.12
ページ数 6, 188p
大きさ 22cm
価格 ¥6000
内容紹介 独立していて干渉を受けず、1人で行うものであると考えられてきた自律的学習が、実際には他者と交流するコミュニケーションのプロセスとして説明できることを示す。
書誌・年譜・年表 文献:p145~154
一般件名 アクティブラーニング-大学-ndlsh-001328317,コミュニケーション-ndlsh-00566543
一般件名 学習心理学 , コミュニケーション
一般件名カナ ガクシュウ シンリガク,コミュニケーション
一般件名典拠番号

510590500000000 , 510152800000000

分類:都立NDC10版 371.41
資料情報1 『コミュニケーションとしての学び 自律的学習の構成モデルの提案と検証』 高林 友美/著  風間書房 2020.12(所蔵館:中央  請求記号:/371.4/6354/2020  資料コード:7113743475)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1153746032

目次 閉じる

序章
  研究の主題
  現在のICT社会における自律的学習研究の意義
  自律的学習の領域横断的研究の意義
  自律的学習の要素をモデル化して示す意義
  本論文の構成
第1章 先行研究
  コミュニケーションプロセスとしての学び
  自律的学習の定義
  自律的学習研究の歴史的概観
  各研究分野における自律的学習の先行研究
  自律的学習の7要素の研究
第2章 方法
  リサーチデザイン
  質問紙調査の方法
第3章 結果
  要約統計量
  RQ1:因子分析の結果
  RQ2:共分散構造分析の結果
第4章 考察
  要約統計量に基づく考察
  RQ1:自律的学習の要素の考察
  RQ2:自律的学習の構造モデルの考察
  コミュニケーションとしての学びの考察
終章
  本論文のまとめ
  本論文の意義と貢献
  本研究の限界と今後の発展