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[ 和図書 ] ミランダ語が生まれたときポルトガル・スペイン辺境における言語復興史

寺尾智史／著 -- 三重大学出版会 -- 2021.2 --

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所蔵は 1 件です。

所蔵館	所蔵場所	資料区分	請求記号	資料コード	所蔵状態	資料の利用
配架日	協力貸出	利用状況	返却予定日	資料取扱	予約数	付録注記	備考
中央	3階B	一般図書	/869.8/5002/2021	7114092968		配架図 Digital BookShelf
2021/04/28	可能	利用可			0

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ISBN	4-903866-56-7
ISBN13桁	978-4-903866-56-7
タイトル	ミランダ語が生まれたとき
タイトルカナ	ミランダゴガウマレタトキ
タイトル関連情報	ポルトガル・スペイン辺境における言語復興史
タイトル関連情報読み	ポルトガルスペインヘンキョウニオケルゲンゴフッコウシ
著者名	寺尾智史／著
著者名典拠番号	110005477850000
出版地	津
出版者	三重大学出版会
出版者カナ	ミエダイガクシュッパンカイ
出版年	2021.2
ページ数	170, 36p 図版16p
大きさ	22cm
価格	¥2500
内容紹介	1999年、ポルトガルで新しい言語「ミランダ語」が誕生した。なぜ、ミランデージュは「言語」になることができたのか。同化でも独立でもない「ナショナリズムなき言語保全」の歴史と実状を明らかにし、その可能性を探る。
書誌・年譜・年表	略年表:p160～162 文献:巻末p9～24
一般件名	ポルトガル語-歴史-ndlsh-00582158
一般件名	ポルトガル語-方言
一般件名カナ	ポルトガルゴ-ホウゲン
一般件名典拠番号	510354510160000
分類：都立NDC10版	869.8
資料情報1	『ミランダ語が生まれたときポルトガル・スペイン辺境における言語復興史』　寺尾智史／著　三重大学出版会　2021.2（所蔵館：中央　請求記号：/869.8/5002/2021　資料コード：7114092968）
URL	https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1153791513

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序章
第一章「発見された」ミランデーシュ: 第一節ヴァスコンセロスとミランデーシュ-「発見」の文脈; 第二節ヴァスコンセロスの出会ったミランデーシュ; 第三節ミランデーシュの認知と帰属論争-「誰の」<方言>か?
第二章モウリーニョとミランデーシュ: 第一節モウリーニョの位相-彼の生まれた時代、彼の生まれた場所; 第二節モウリーニョの歩み、ミランデーシュの歩み
第三章「ミランダ語言語法」の成立まで: 第一節ミランデーシュにおける言語格獲得の機運; 第二節ミランダ語言語法の成立
第四章「ミランダ語」の現状とその将来: 第一節ミランダ語言語法成立後のコミュニティ; 第二節ミランダ語言語法のアウトサイダーたち; 第三節ミランダ語の将来

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