新倉 俊一/編 -- 金星堂 -- 2020.5 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階C 一般図書 /931.6/デ14/614-2 7114593659 配架図 Digital BookShelf
2021/10/08 可能 利用可   0

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ISBN 4-7647-1204-1
ISBN13桁 978-4-7647-1204-1
タイトル 私の好きなエミリ・ディキンスンの詩
タイトルカナ ワタクシ ノ スキ ナ エミリ ディキンスン ノ シ
巻次 2
著者名 新倉 俊一 /編
著者名典拠番号

110000744140000

出版地 東京
出版者 金星堂
出版者カナ キンセイドウ
出版年 2020.5
ページ数 4, 264p
大きさ 20cm
価格 ¥2700
書誌・年譜・年表 文献:p255~259
個人件名カナ ディキンソン エミリ・エリザベス
個人件名原綴 Dickinson,Emily Elizabeth
個人件名典拠番号 120000073930000
分類:都立NDC10版 931.6
資料情報1 『私の好きなエミリ・ディキンスンの詩 2』 新倉 俊一/編  金星堂 2020.5(所蔵館:中央  請求記号:/931.6/デ14/614-2  資料コード:7114593659)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1153840748

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
エミリのためのデッサン エミリ ノ タメ ノ デッサン 新倉 俊一/著 ニイクラ トシカズ 1-2
三六 「私が死んで/そしてあなたが生きていたら」 サンジュウロク ワタクシ ガ シンデ ソシテ アナタ ガ イキテ イタラ 東 雄一郎/著 アズマ ユウイチロウ 3-16
一五七 「私には王様がいる、もの言わぬ王様が」 ヒャクゴジュウナナ ワタクシ ニワ オウサマ ガ イル モノ イワヌ オウサマ ガ 平松 史子/著 ヒラマツ フミコ 17-29
二七九 「創造されたすべての魂の中から」 ニヒャクナナジュウキュウ ソウゾウ サレタ スベテ ノ タマシイ ノ ナカ カラ 武田 雅子/著 タケダ マサコ 30-39
三八一 「私は爪先では踊れない」 サンビャクハチジュウイチ ワタクシ ワ ツマサキ デワ オドレナイ 朝比奈 緑/著 アサヒナ ミドリ 40-50
四六七 「厳かなことだ、魂のなかで」 ヨンヒャクロクジュウナナ オゴソカ ナ コト ダ タマシイ ノ ナカ デ 江田 孝臣/著 エダ タカオミ 51-63
四七九 「私が死のために止まれなかったので」 ヨンヒャクナナジュウキュウ ワタクシ ガ シ ノ タメ ニ トマレナカッタ ノデ 江田 孝臣/著 エダ タカオミ 64-73
五一九 「これは世間の人々に宛てた私の手紙です」 ゴヒャクジュウキュウ コレ ワ セケン ノ ヒトビト ニ アテタ ワタクシ ノ テガミ デス 上石 実加子/著 アゲイシ ミカコ 74-84
五九一 「わたしは蠅がブーンとうなるのを聴いた わたしが死んだときに」 ゴヒャクキュウジュウイチ ワタシ ワ ハエ ガ ブーン ト ウナル ノオ キイタ ワタシ ガ シンダ トキ ニ 梶原 照子/著 カジワラ テルコ 85-96
七六二 「これを約束してください あなたが死ぬときに」 ナナヒャクロクジュウニ コレ オ ヤクソク シテ クダサイ アナタ ガ シヌ トキ ニ 古口 博之/著 コグチ ヒロユキ 97-107
七七二 「大切な油は絞り出される」 ナナヒャクナナジュウニ タイセツ ナ アブラ ワ シボリダサレル 松本 明美/著 マツモト アケミ 108-117
七九六 「風が草原を揺らし始め」 ナナヒャクキュウジュウロク カゼ ガ ソウゲン オ ユラシハジメ 大西 直樹/著 オオニシ ナオキ 118-130
八四九 「私の窓から見える景観は」 ハッピャクヨンジュウキュウ ワタクシ ノ マド カラ ミエル ケイカン ワ 小泉 由美子/著 コイズミ ユミコ 131-142
九六二 「春にひとつの光があらわれる」 キュウヒャクロクジュウニ ハル ニ ヒトツ ノ ヒカリ ガ アラワレル 金澤 淳子/著 カナザワ ジュンコ 143-157
九八三 「ミツバチさん! お待ちしています!」 キュウヒャクハチジュウサン ミツバチサン オマチ シテ イマス 吉田 要/著 ヨシダ カナメ 158-166
九九六 「聞いた、耳がないみたいに」 キュウヒャクキュウジュウロク キイタ ミミ ガ ナイ ミタイ ニ 石川 まりあ/著 イシカワ マリア 167-178
一一六三 「蜘蛛は夜、明かりもなしに」 センヒャクロクジュウサン クモ ワ ヨル アカリ モ ナシ ニ 浜田 佐保子/著 ハマダ サホコ 179-186
一二六三 「真実をすべて語りなさい ただし斜交いに語りなさい」 センニヒャクロクジュウサン シンジツ オ スベテ カタリナサイ タダシ ハスカイ ニ カタリナサイ 赤松 佳子/著 アカマツ ヨシコ 187-195
一三五七 「薄紅色して 小柄で 几帳面」 センサンビャクゴジュウナナ ウスベニイロ シテ コガラ デ キチョウメン 赤松 佳子/著 アカマツ ヨシコ 196-204
一三七三 「蜘蛛は芸術家として」 センサンビャクナナジュウサン クモ ワ ゲイジュツカ ト シテ 川崎 浩太郎/著 カワサキ コウタロウ 205-216
一四八九 「消失の軌道」 センヨンヒャクハチジュウキュウ ショウシツ ノ キドウ 松本 明美/著 マツモト アケミ 217-223
一五一一 「音楽が残す魅力的な冷たさは」 センゴヒャクジュウイチ オンガク ガ ノコス ミリョクテキ ナ ツメタサ ワ 山下 あや/著 ヤマシタ アヤ 224-234
一七一五 「受肉する言葉はまれにしか」 センナナヒャクジュウゴ ジュニク スル コトバ ワ マレ ニ シカ 下村 伸子/著 シモムラ ノブコ 235-247