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    200309052003JPN
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藤田 徹/著 -- ブイツーソリューション -- 2021.8 -- 改訂版

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 S/209.0/5090/2008 5015921990 Digital BookShelf
2008/12/16 可能 利用可   0

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ISBN 4-06-291927-2
ISBN13桁 978-4-06-291927-2
タイトル 世界史再入門
タイトルカナ セカイシ サイニュウモン
タイトル関連情報 歴史のながれと日本の位置を見直す
タイトル関連情報読み レキシ ノ ナガレ ト ニホン ノ イチ オ ミナオス
著者名 浜林 正夫 /[著]
著者名典拠番号

110000800830000

出版地 東京
出版者 講談社
出版者カナ コウダンシャ
出版年 2008.11
ページ数 333p
大きさ 15cm
シリーズ名 講談社学術文庫
シリーズ名のルビ等 コウダンシャ ガクジュツ ブンコ
シリーズ番号 1927
シリーズ番号読み 1927
版及び書誌的来歴に関する注記 「数列と級数がわかる」(ベレ出版 2008年刊)の改題
価格 ¥760
内容紹介 数学を学び楽しむうえで、人が本来持っていると思われる感覚的な理解を大切にしながら、数列と級数という新しい数学の対象を様々な側面から味わう数学読本。個性のある特別な数列や級数を紹介。
書誌・年譜・年表 文献:p254
一般件名 数列-ndlsh-01207024,級数-00567344-ndlsh
一般件名カナ スウレツ-01207024,キュウスウ-00567344
一般件名 数列 , 級数
一般件名カナ スウレツ,キュウスウ
一般件名典拠番号

511855200000000 , 510649100000000

分類:都立NDC10版 413.2
テキストの言語 日本語  
資料情報1 『エスノメソドロジカル・ソーシャルワーク 「《いま-ここ》における実践」に対する能力』改訂版 藤田 徹/著  ブイツーソリューション 2021.8(所蔵館:中央  請求記号:/369.1/5897/2021  資料コード:7114942606)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1153870501

目次 閉じる

序章 なぜ、『エスノメソドロジカル・ソーシャルワーク』なのか
第1章 ソーシャルワーカーが、<エスノメソドロジー>と出合うとき
  1)不思議な記憶
  2)「人間性に関する理論」
  3)「人々の方法」
第2章 社会福祉研究(者)の本懐
  1)100年前の「宿題」
  2)「反省的学問理論」は、社会福祉研究(ソーシャルワーク研究)の救世主か?
  3)「サイエンス」から「ツール」「リソース」、そして「アート」へ
第3章 <エスノメソドロジー>による社会福祉の研究・教育・実践の新たな「転回」
  1)「教科書=理論・方法等」を逆さまにする
  2)ソーシャルワークと「万華鏡」
  3)「座持ち」の相互反映性
  4)<エスノメソドロジー>とは何か
  5)「気づき」の仕組み
  6)「オントロジカル・ゲリマンダリング」
  7)<エスノメソドロジー>からの「実践知」の提起
第4章 対人援助職の養成教育における「実践知」が担う意義
  1)「理論」偏重
  2)「実践知」とは何か
  3)「第三の知」
  4)「フォーラム・シアター」
  5)「実習生の能力」
  6)<手続き論的転回>と「気づきのメソッド」
第5章 「社会福祉援助技術演習・実習指導」の実習前教育としての試み
  1)実習の風景
  2)「社会福祉援助技術演習・実習指導(以下、演習・実習指導)」のねらい
  3)実習記録とフィールドノーツ
  4)「演習・実習指導」におけるフィールドノーツの試み
  5)今後の展開
第6章 社会福祉援助技術現場実習における実習生の「状況に埋め込まれた学習」
  1)「現場力」とは…
  2)社会福祉援助技術現場実習(以下、現場実習)で期待される「学習」
  3)現場実習の「状況に埋め込まれた学習」
  4)現場実習における「気づき」
  5)「学習理論」とは…
第7章 『エスノメソドロジカル・センス』
  1)「理念の暴走」
  2)ソーシャルワークの構成的特徴
  3)<エスノメソドロジー>と社会福祉研究(ソーシャルワーク研究)
  4)『エスノメソドロジカル・センス』とは何か
  5)「センス」を磨くためには
第8章 養成教育に於いて、『エスノメソドロジカル・センス』を磨く試み
  1)「《いま-ここ》における実践」の行方
  2)<外側>に立つ「相談援助演習」の限界
  3)演劇的技法による<手続き論的転回>への覚醒
  4)ソーシャルワークは「舞台」
第9章 「《いま-ここ》における実践」に対する能力への覚醒が、なぜ必要なのか
  1)脱「社会科学」
  2)「理論が実践をコントロールする」のか?
  3)ソーシャルワークをめぐる“三つの課題”と“一つの困難”
  4)ソーシャルワーカーが抱える“事情”
  5)社会福祉研究(ソーシャルワーク研究)の“限界”
第10章 「実践」が<理論>をコントロールするのであって、<理論>が「実践」をコントロールするのではない
  1)「その実践」の根拠とは…
  2)なぜ、ソーシャルワーカーは自立しなければならないのか?
  3)ソーシャルワーク研究が抱える“距離感”
  4)「状況的行為」としてのソーシャルワーク
  5)「《いま-ここ》における実践」に対する“まなざし”
終章 『エスノメソドロジカル・ソーシャルワーク』の可能性