Paul D.Allison/著 -- 共立出版 -- 2022.1 --

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中央 2F 一般図書 /417.0/5688/2022 7115183628 配架図 Digital BookShelf
2022/02/15 可能 利用可   0
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ISBN 4-320-11412-8
ISBN13桁 978-4-320-11412-8
タイトル 固定効果モデル
タイトルカナ コテイ コウカ モデル
著者名 Paul D.Allison /著, 太郎丸 博 /監訳, 池田 裕 /訳, 田靡 裕祐 /訳, 太郎丸 博 /訳, 永瀬 圭 /訳, 藤田 智博 /訳, 山本 耕平 /訳
著者名典拠番号

120003076750000 , 110004352760000 , 110007369970000 , 110005160460000 , 110004352760000 , 110007069590000 , 110005982010000 , 110006617480000

出版地 東京
出版者 共立出版
出版者カナ キョウリツ シュッパン
出版年 2022.1
ページ数 8, 156p
大きさ 19cm
シリーズ名 計量分析One Point
シリーズ名のルビ等 ケイリョウ ブンセキ ワン ポイント
原タイトル注記 原タイトル:Fixed effects regression models
価格 ¥2200
内容紹介 パネルデータの分析法である固定効果モデルの入門書。従属変数のタイプ別にデータの準備の仕方、推定方法、プログラム例、結果の解釈といった手順から、推定にかかりうるバイアスなどの注意点まで、簡潔に解説する。
書誌・年譜・年表 文献:p147~152
一般件名 回帰分析-ndlsh-00564579
一般件名 回帰分析
一般件名カナ カイキ ブンセキ
一般件名典拠番号

510561500000000

分類:都立NDC10版 417
資料情報1 『固定効果モデル』(計量分析One Point) Paul D.Allison/著, 太郎丸 博/監訳 , 池田 裕/訳 共立出版 2022.1(所蔵館:中央  請求記号:/417.0/5688/2022  資料コード:7115183628)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1153937696

目次 閉じる

第1章 はじめに
第2章 線形固定効果モデル-基礎編
  2.1 2期の場合
  2.2 2期の場合の差分値法の拡張
  2.3 1人当たり3期以上の場合の一階差分法
  2.4 1人当たり2期以上の場合のダミー変数を用いる方法
  2.5 固定効果モデルにおける時間との交互作用
  2.6 ランダム効果モデルとの比較
  2.7 ハイブリッド法
  2.8 要約
第3章 固定効果ロジスティックモデル
  3.1 2期の場合
  3.2 3期以上の場合
  3.3 時間との交互作用
  3.4 ハイブリッド法
  3.5 応答変数が3カテゴリ以上である場合
  3.6 要約
第4章 カウントデータのための固定効果モデル
  4.1 1人当たり2期のカウントデータのためのポアソンモデル
  4.2 1人当たり3期以上のデータのためのポアソンモデル
  4.3 カウントデータのための固定効果負の二項モデル
  4.4 ハイブリッド法
  4.5 要約
第5章 イベント・ヒストリー・データの固定効果モデル
  5.1 Cox回帰分析
  5.2 固定効果Cox回帰分析
  5.3 いくつかの欠点
  5.4 Cox回帰モデルのハイブリッド法
  5.5 繰り返しのないイベントに関する固定効果モデル
  5.6 要約
第6章 固定効果モデルを含む構造方程式モデル
  6.1 潜在変数モデルとしてのランダム効果
  6.2 潜在変数モデルとしての固定効果
  6.3 固定効果とランダム効果の折衷モデル
  6.4 ラグ付き予測変数を伴う双方向効果
  6.5 要約