Morris H.DeGroot/原著 -- 共立出版 -- 2022.3 --

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配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 2F 一般図書 /417.0/5693/2022 7115310177 配架図 Digital BookShelf
2022/04/01 可能 利用可   0

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ISBN 4-320-11461-6
ISBN13桁 978-4-320-11461-6
タイトル デグルート&シャービッシュ確率と統計
タイトルカナ デグルート アンド シャービッシュ カクリツ ト トウケイ
著者名 Morris H.DeGroot /原著, Mark J.Schervish /原著, 椿 広計 /監訳, 大野 忠士 /監訳, 領家 美奈 /監訳, 浅野 美代子 /訳, 上原 宏 /訳, 大野 忠士 /訳, 小川 貴史 /訳, 高井 勉 /訳, 高橋 沙織 /訳, 成田 俊介 /訳, 元山 斉 /訳, 領家 美奈 /訳
著者名典拠番号

120003087920000 , 120003087930000 , 110002729310000 , 110003961950000 , 110005834550000 , 110004923700000 , 110007973010000 , 110003961950000 , 110007973130000 , 110007973190000 , 110007973250000 , 110005727270000 , 110004923800000 , 110005834550000

出版地 東京
出版者 共立出版
出版者カナ キョウリツ シュッパン
出版年 2022.3
ページ数 22, 963p
大きさ 27cm
原タイトル注記 原タイトル:Probability and statistics 原著第4版の翻訳
価格 ¥10000
内容紹介 アメリカの大学学部教育における確率・統計の標準的教科書。数理的な厳密性はもちろん、直観的理解を促す図表や、確率や統計の考え方が実社会で使われている例などを用いてわかりやすく解説する。演習問題も豊富に掲載。
書誌・年譜・年表 文献:p949~954
一般件名 確率論-ndlsh-00564753,数理統計学-ndlsh-00571746
一般件名 確率論 , 数理統計学
一般件名カナ カクリツロン,スウリ トウケイガク
一般件名典拠番号

510584300000000 , 511036800000000

分類:都立NDC10版 417
資料情報1 『デグルート&シャービッシュ確率と統計』 Morris H.DeGroot/原著, Mark J.Schervish/原著 , 椿 広計/監訳 共立出版 2022.3(所蔵館:中央  請求記号:/417.0/5693/2022  資料コード:7115310177)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1153967388

目次 閉じる

第1章 確率の基礎
  1.1 確率の歴史
  1.2 確率の解釈
  1.3 実験と事象
  1.4 集合論
  1.5 確率の定義
  1.6 有限標本空間
  1.7 数え上げ
  1.8 組合せに関する方法
  1.9 多項係数
第2章 条件付き確率
  2.1 条件付き確率
  2.2 独立事象
  2.3 ベイズの定理
  2.4 ギャンブラーの破産問題
  2.5 追加演習問題
第3章 確率変数と分布
  3.1 確率変数と離散分布
  3.2 連続分布
  3.3 累積分布関数
  3.4 2変量分布
  3.5 周辺分布
  3.6 条件付き分布
  3.7 多変量分布
  3.8 1変量確率変数の関数
  3.9 2変量および多変量確率変数の関数
第4章 期待値
  4.1 確率変数の期待値
  4.2 期待値の性質
  4.3 分散
  4.4 モーメント
  4.5 平均と中央値
  4.6 共分散と相関
  4.7 条件付き期待値
  4.8 効用
  4.9 追加演習問題
第5章 特別な分布
  5.1 はじめに
  5.2 ベルヌーイ分布と二項分布
  5.3 超幾何分布
  5.4 ポアソン分布
  5.5 負の二項分布
  5.6 正規分布
  5.7 ガンマ分布
  5.8 ベータ分布
  5.9 多項分布
第6章 無作為大標本
  6.1 はじめに
  6.2 大数の法則
  6.3 中心極限定理
  6.4 連続修正
  6.5 追加演習問題
第7章 推定
  7.1 統計的推測
  7.2 事前分布と事後分布
  7.3 共役事前分布
  7.4 ベイズ推定量
  7.5 最尤推定量
  7.6 最尤推定量の性質
  7.7 十分統計量
  7.8 同時十分統計量
  7.9 推定量の改善
第8章 推定量の標本分布
  8.1 統計量の標本分布
  8.2 χ[2]分布
  8.3 標本平均と標本分散の同時分布
  8.4 t分布
  8.5 信頼区間
  8.6 正規分布からの標本のベイズ分析
  8.7 不偏推定量
  8.8 フィッシャー情報量
  8.9 追加演習問題
第9章 仮説検定
  9.1 仮説検定問題
  9.2 単純仮説の検定
  9.3 一様最強力検定
  9.4 両側対立仮説
  9.5 t検定
  9.6 2つの正規分布の平均の比較
  9.7 F分布
  9.8 ベイズ検定手続き
  9.9 根本的な問題
第10章 カテゴリカルデータとノンパラメトリック法
  10.1 適合度検定
  10.2 複合仮説の適合度検定
  10.3 分割表
  10.4 均一性の検定
  10.5 シンプソンのパラドックス
  10.6 コルモゴロフ・スミルノフ検定
  10.7 ロバスト推定
  10.8 符号検定と順位検定
  10.9 追加演習問題
第11章 線形モデル
  11.1 最小二乗法
  11.2 回帰
  11.3 線形単回帰の統計的推論
  11.4 線形単回帰のベイズ推論
  11.5 一般線形モデルと重回帰
  11.6 分散分析
  11.7 二元配置分散分析
  11.8 繰り返しのある二元配置分散分析
  11.9 追加演習問題
第12章 シミュレーション
  12.1 シミュレーションとは何か?
  12.2 なぜシミュレーションは役に立つのか?
  12.3 特定の分布のシミュレーション
  12.4 重点サンプリング
  12.5 マルコフ連鎖モンテカルロ法
  12.6 ブートストラップ
  12.7 追加演習問題