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[ 和図書 ] 沖縄の新聞記者 沖縄発記者コラム

琉球新報社／編著 -- 高文研 -- 2022.4 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 2F 一般図書 /302.1/5491/2022 7115423500 Digital BookShelf
2022/05/10 可能 協力貸出中 2024/09/24 0

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ISBN 4-87498-794-0
ISBN13桁 978-4-87498-794-0
タイトル 沖縄の新聞記者
タイトルカナ オキナワ ノ シンブン キシャ
タイトル関連情報 沖縄発記者コラム
タイトル関連情報読み オキナワハツ キシャ コラム
著者名 琉球新報社 ／編著, 安田 浩一 ／編著
著者名典拠番号

210000134990000 , 110004532040000

出版地 東京
出版者 高文研
出版者カナ コウブンケン
出版年 2022.4
ページ数 244p
大きさ 19cm
価格 ¥1800
内容紹介 基地問題に横たわる不条理、沖縄に過重な負担を押し付ける為政者や大手メディアの姿勢、沖縄戦の継承の在り方…。今の沖縄が置かれた状況を、内幕を交えた深い洞察で綴る。『琉球新報』デジタル版掲載を書籍化。
一般件名 新聞記者-沖縄県-ndlsh-001352890
一般件名 沖縄県 , 新聞記者
一般件名カナ オキナワケン,シンブン キシャ
一般件名典拠番号

520396000000000 , 511001300000000

分類：都立NDC10版 302.199
書評掲載紙 中日新聞・東京新聞  2022/05/14   
資料情報1 『沖縄の新聞記者 沖縄発記者コラム』　琉球新報社／編著, 安田 浩一／編著 　高文研　2022.4（所蔵館：中央　 請求記号：/302.1/5491/2022　 資料コード：7115423500）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1153984337

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
「沖縄から日本が見える」を想起 ／ 等身大の記者たちの熱量と取材の内幕 オキナワ カラ ニホン ガ ミエル オ ソウキ 松元 剛／著 マツモト ツヨシ 7-14
地方紙記者が会見をTVで見るわけ ／ 官邸の「窓」は開いているか チホウシ キシャ ガ カイケン オ テレビ デ ミル ワケ 滝本 匠／著 タキモト タクミ 16-21
女性の悲痛は人ごとなのか ／ 二つの米兵逃走事件が問う「日米地位協定」 ジョセイ ノ ヒツウ ワ ヒトゴト ナノカ 松元 剛／著 マツモト ツヨシ 22-29
情報飛び交った体調報道 ／ 翁長前知事の「あの4カ月」 1 ジョウホウ トビカッタ タイチョウ ホウドウ 与那嶺 松一郎／著 ヨナミネ ショウイチロウ 30-38
最後の大立ち回りと「ペンの出番」 ／ 翁長前知事の「あの4カ月」 2 サイゴ ノ オオタチマワリ ト ペン ノ デバン 与那嶺 松一郎／著 ヨナミネ ショウイチロウ 39-52
沖縄の保守論客が抱く「冷たい離岸流」 ／ 菅首相に「期待しない」 オキナワ ノ ホシュ ロンキャク ガ イダク ツメタイ リガンリュウ 島 洋子／著 シマ ヨウコ 53-59
対話なき「鉄壁」の裏側で ／ 菅首相退場 タイワ ナキ テッペキ ノ ウラガワ デ 普久原 均／著 フクハラ ヒトシ 60-63
沖縄vs.日本政治 ／ 安田浩一の眼 1 オキナワ ヴイエス ニホン セイジ 64-66
「女性力」キャンペーン報道と記者の現在地 ／ さよならボーイズクラブ 1 ジョセイリョク キャンペーン ホウドウ ト キシャ ノ ゲンザイチ 座波 幸代／著 ザハ ユキヨ 68-75
「女性力」報道、二つの裏テーマ ／ さよならボーイズクラブ 2 ジョセイリョク ホウドウ フタツ ノ ウラテーマ 座波 幸代／著 ザハ ユキヨ 76-83
何とも悠長な女性登用の落差 ／ 玉城知事の「カマラさんラブコール」 ナントモ ユウチョウ ナ ジョセイ トウヨウ ノ ラクサ 座波 幸代／著 ザハ ユキヨ 84-90
言葉が生まれる前の世界 ／ 石を抱いて海を走るロックラグビーの快感 コトバ ガ ウマレル マエ ノ セカイ 黒田 華／著 クロダ ハナ 91-99
共感つなぎ、信頼を学ぶ力 ／ 安田浩一の眼 2 キョウカン ツナギ シンライ オ マナブ チカラ 100-102
足元の遺骨が刻むメッセージ ／ 21世紀の子も「沖縄戦の証言者なんです」 アシモト ノ イコツ ガ キザム メッセージ 志良堂 仁／著 シラドウ ヒトシ 104-111
沖縄戦「展示変更問題」とは何だったのか ／ 18年後に受けた啓示 オキナワセン テンジ ヘンコウ モンダイ トワ ナンダッタ ノカ 松永 勝利／著 マツナガ カツトシ 112-120
面影を探す女性の、ある「対面」 ／ 戦場で別れた母 オモカゲ オ サガス ジョセイ ノ アル タイメン 米須 清光／著 コメス キヨミツ 121-124
その場にいなかった苦しみ、橋を渡ること ／ ドラマ「おかえりモネ」と沖縄戦 ソノバ ニ イナカッタ クルシミ ハシ オ ワタル コト 玉城 江梨子／著 タマキ エリコ 125-132
戦争の「現場」がまだ生きている沖縄 ／ 安田浩一の眼 3 センソウ ノ ゲンバ ガ マダ イキテ イル オキナワ 133-135
底冷えの夕暮れから遠く離れて ／ 旭琉会抗争30年、凶弾の行方と「勝者」の独白 ソコビエ ノ ユウグレ カラ トオク ハナレテ 松永 勝利／著 マツナガ カツトシ 138-144
「桜を見る会」に現れた半グレと業界再編 ／ 半グレとは何か 1 サクラ オ ミル カイ ニ アラワレタ ハングレ ト ギョウカイ サイヘン 斎藤 学／著 サイトウ マナブ 145-150
参加のカラクリ、解散・実刑の先には… ／ 半グレとは何か 2 サンカ ノ カラクリ カイサン ジッケイ ノ サキ ニワ 斎藤 学／著 サイトウ マナブ 151-157
借金2年で60倍、群がる70人 ／ ある社長のヤミ金「修羅道」 1 シャッキン ニネン デ ロクジュウバイ ムラガル ナナジュウニン 斎藤 学／著 サイトウ マナブ 158-163
警察が動かぬ理由、金主は名士? ／ ある社長のヤミ金「修羅道」 2 ケイサツ ガ ウゴカヌ リユウ キンシュ ワ メイシ 斎藤 学／著 サイトウ マナブ 164-171
いまなお表社会をすり抜ける闇 ／ 安田浩一の眼 4 イマ ナオ オモテシャカイ オ スリヌケル ヤミ 172-174
茶色の瞳が宿す悲しみ ／ ウイグルと沖縄、そして香港 チャイロ ノ ヒトミ ガ ヤドス カナシミ 普久原 均／著 フクハラ ヒトシ 176-178
自由の戦いはスマホとともに ／ 静まれ暴力、ミャンマー民主化を止めるな ジユウ ノ タタカイ ワ スマホ ト トモ ニ 与那嶺 松一郎／著 ヨナミネ ショウイチロウ 179-186
祖国に戻り24年、裏切られた約束 ／ 「無問題」香港の希望は幻か ソコク ニ モドリ ニジュウヨネン ウラギラレタ ヤクソク 松永 勝利／著 マツナガ カツトシ 187-193
シャンプー1カ月禁止?注射器で母乳 ／ 台湾の出産事情、迷信と「徹底管理」 シャンプー イッカゲツ キンシ チュウシャキ デ ボニュウ 呉 俐君／著 ゴ リクン 194-197
沖縄からニュースを発信する理由 ／ 台湾出身の記者 オキナワ カラ ニュース オ ハッシン スル リユウ 呉 俐君／著 ゴ リクン 198-202
ひと味違った国際報道 ／ 安田浩一の眼 5 ヒトアジ チガッタ コクサイ ホウドウ 203-205
緊張感とともに世界へ ／ イチローさんの圧倒的存在感 キンチョウカン ト トモ ニ セカイ エ 松元 剛／著 マツモト ツヨシ 208-214
十月忌見えなくても「そこにある」 ／ 大城立裕さんの首里城と普天間 ジュウガツキ ミエナクテモ ソコ ニ アル 与那嶺 松一郎／著 ヨナミネ ショウイチロウ 215-224
野球少年とアイデンティティー ／ 安田浩一の眼 6 ヤキュウ ショウネン ト アイデンティティー 225-227
差別、沖縄、人間を考える視座 ／ 編集者コラム サベツ オキナワ ニンゲン オ カンガエル シザ 安田 浩一／著 ヤスダ コウイチ 228-239
「沖縄発」の舞台裏から ／ あとがきにかえて オキナワハツ ノ ブタイウラ カラ 嶋野 雅明／著 シマノ マサアキ 240-244

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