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[ 和図書 ] 横領罪と背任罪の連関性改正刑法假案の視座

林弘正／著 -- 成文堂 -- 2022.5 --

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所蔵館	所蔵場所	資料区分	請求記号	資料コード	所蔵状態	資料の利用
配架日	協力貸出	利用状況	返却予定日	資料取扱	予約数	付録注記	備考
中央	1F法律	一般図書	/326.2/5336/2022	7115526285		配架図 Digital BookShelf
2022/06/10	可能	利用可			0

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資料詳細

ISBN	4-7923-5363-6
ISBN13桁	978-4-7923-5363-6
タイトル	横領罪と背任罪の連関性
タイトルカナ	オウリョウザイトハイニンザイノレンカンセイ
タイトル関連情報	改正刑法假案の視座
タイトル関連情報読み	カイセイケイホウカリアンノシザ
著者名	林弘正／著
著者名典拠番号	110002167630000
出版地	東京
出版者	成文堂
出版者カナ	セイブンドウ
出版年	2022.5
ページ数	11, 246p
大きさ	22cm
価格	¥5200
内容紹介	昭和に入って本格的に始動した刑法改正事業の結実である「改正刑法假案」の各論研究の一つとして、横領罪と背任罪の連関性について法制史的視点から考究する。
一般件名	横領罪-ndlsh-00568942,背任罪-ndlsh-00562811
一般件名	横領罪 , 背任罪
一般件名カナ	オウリョウザイ,ハイニンザイ
一般件名典拠番号	510522700000000 , 511300000000000
分類：都立NDC10版	326.26
資料情報1	『横領罪と背任罪の連関性改正刑法假案の視座』　林弘正／著　成文堂　2022.5（所蔵館：中央　請求記号：/326.2/5336/2022　資料コード：7115526285）
URL	https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1153998117

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序論
第一章明治初年から明治三〇年改正案に至る各草案の横領罪と背任罪の連関性: 第一節明治初年から改定律例に至る各法律の横領罪と背任罪の連関性; 第二節明治一五年刑法に至る各草案の横領罪と背任罪の連関性; 第三節明治一五年刑法から明治三〇年改正案に至る各草案の横領罪と背任罪の連関性
第二章明治三四年改正案から明治四〇年刑法に至る各草案の横領罪と背任罪の連関性: 第一節明治三四年改正案から明治三五年刑法改正案に至る各草案の横領罪と背任罪の連関性; 第二節明治三九年刑法改正案から明治四〇年刑法に至る各草案の横領罪と背任罪の連関性
第三章刑法改正事業における横領罪と背任罪の連関性の論議: 第一節「刑法改正ノ綱領」に基づく刑法改正事業; 第二節刑法改正起草委員会での横領罪と背任罪の連関性の論議; 第三節刑法竝監獄法改正調査委員会総会での横領罪と背任罪の連関性の論議; 第四節小括
第四章戦後の刑法改正事業における横領罪と背任罪の連関性の論議: 第一節改正刑法準備草案における横領罪と背任罪の連関性の論議; 第二節改正刑法草案における横領罪と背任罪の連関性の論議
第五章横領罪と背任罪の連関性に関する立法例とわが国の学説: 第一節若干の立法例; 第二節わが国の学説
結語

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