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[ 和図書 ] 畑島喜久生詩集 ( 現代こども詩文庫 3 )

畑島 喜久生／著 -- 四季の森社 -- 2022.5 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
多摩 児童研究 児童研究図書 K/911.56/ハ79/601 7115643675 配架図 Digital BookShelf
2022/08/29 可能 利用可   0

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ISBN 4-905036-31-9
ISBN13桁 978-4-905036-31-9
タイトル 畑島喜久生詩集
タイトルカナ ハタジマ キクオ シシュウ
著者名 畑島 喜久生 ／著
著者名典拠番号

110000789410000

出版地 町田
出版者 四季の森社
出版者カナ シキ ノ モリシャ
出版年 2022.5
ページ数 175p
大きさ 19cm
シリーズ名 現代こども詩文庫
シリーズ名のルビ等 ゲンダイ コドモシ ブンコ
シリーズ番号 3
シリーズ番号読み 3
価格 ¥1200
内容注記 内容:『わたしの魚類図鑑』から 『鳥類図鑑』から 『わたしの花図鑑』から 『わたしの昆虫図鑑』から 『わたしの植物図鑑』から 『いないいないばあ』から 『おつむてんてん』から わたしの詩の原風景 詩集『わたしの魚類図鑑』より四篇 詩を通して子どもの始原性にどうやって迫るか 幼年詩集『いないいないばあ』はどのようにして産みだされてきたのかの自註 詩人の歩み. 畑島喜久生さんの眼差し 内田麟太郎著. リアリズムとファンタジー 中上哲夫著. 自らを「花」として捧げる 藤川幸之助著. 畑島喜久生『わたしの花図鑑』論 須田慎吾著. 少年詩集『魚類図鑑』を再読しつつ 菊永謙著
内容紹介 学徒動員中にナガサキで被爆した畑島喜久生。詩集「わたしの魚類図鑑」「鳥類図鑑」「いない いない ばあ」「おつむ てん てん」などから抜粋した詩、エッセイ、内田麟太郎らによる詩人論・作品論などを収録する。
分類：都立NDC10版 911.56
資料情報1 『畑島喜久生詩集』（現代こども詩文庫 3）　畑島 喜久生／著 　四季の森社　2022.5（所蔵館：多摩　 請求記号：K/911.56/ハ79/601　 資料コード：7115643675）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1154011040

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
『わたしの魚類図鑑』から ／ 詩集 ワタシ ノ ギョルイ ズカン カラ 6-15
『鳥類図鑑』から ／ 詩集 チョウルイ ズカン カラ 16-35
『わたしの花図鑑』から ／ 詩集 ワタシ ノ ハナズカン カラ 36-51
『わたしの昆虫図鑑』から ／ 少年詩集 ワタシ ノ コンチュウ ズカン カラ 52-61
『わたしの植物図鑑』から ／ 少年詩集 ワタシ ノ ショクブツ ズカン カラ 62-77
『いないいないばあ』から ／ 幼年詩集 イナイ イナイ バア カラ 78-95
『おつむてんてん』から ／ 詩集 オツム テンテン カラ 96-103
わたしの詩の原風景 ／ 郷里が「対馬」なれば ワタシ ノ シ ノ ゲンフウケイ 106-110
詩集『わたしの魚類図鑑』より四篇 シシュウ ワタシ ノ ギョルイ ズカン ヨリ ヨンペン 111-115
詩を通して子どもの始原性にどうやって迫るか シ オ トオシテ コドモ ノ シゲンセイ ニ ドウヤッテ セマルカ 116-121
幼年詩集『いないいないばあ』はどのようにして産みだされてきたのかの自註 ヨウネン シシュウ イナイ イナイ バア ワ ドノヨウニ シテ ウミダサレテ キタ ノカ ノ ジチュウ 122-136
詩人の歩み シジン ノ アユミ 138-140
畑島喜久生さんの眼差し ／ 「いないいないばあ」など ハタジマ キクオ サン ノ マナザシ 内田 麟太郎／著 ウチダ リンタロウ 142-146
リアリズムとファンタジー ／ 畑島喜久生幼年詩集『いないいないばあ』についての五つの断想 リアリズム ト ファンタジー 中上 哲夫／著 ナカガミ テツオ 147-154
自らを「花」として捧げる ／ 畑島喜久生『末期の水の味は?』小論 ミズカラ オ ハナ ト シテ ササゲル 藤川 幸之助／著 フジカワ コウノスケ 155-161
畑島喜久生『わたしの花図鑑』論 ／ 少年詩をも呑み込んだ哀歌的日記体 ハタジマ キクオ ワタシ ノ ハナズカン ロン 須田 慎吾／著 スダ シンゴ 162-167
少年詩集『魚類図鑑』を再読しつつ ショウネン シシュウ ギョルイ ズカン オ サイドク シツツ 菊永 謙／著 キクナガ ユズル 168-175

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