科学技術社会論学会編集委員会/編 -- 玉川大学出版部 -- 2022.7 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 2F 一般図書 /404.0/5122/20 7115943377 配架図 Digital BookShelf
2022/10/21 可能 利用可   0

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ISBN 4-472-18320-1
ISBN13桁 978-4-472-18320-1
ISSN 1347-5843
タイトル 科学技術社会論研究
タイトルカナ カガク ギジュツ シャカイロン ケンキュウ
巻次 20
著者名 科学技術社会論学会編集委員会 /編
著者名典拠番号

210000949990000

並列タイトル Journal of Science and Technology Studies
出版地 町田
出版者 玉川大学出版部
出版者カナ タマガワ ダイガク シュッパンブ
出版年 2022.7
ページ数 144p
大きさ 26cm
各巻タイトル 新型コロナ・自然災害・原発事故についていかに分かり合うのか
各巻タイトル読み シンガタ コロナ シゼン サイガイ ゲンパツ ジコ ニ ツイテ イカニ ワカリアウ ノカ
各巻のタイトル関連情報 コミュニケーションを再考する
各巻のタイトル関連情報読み コミュニケーション オ サイコウ スル
出版等に関する注記 発行者:科学技術社会論学会
価格 ¥3000
内容紹介 科学技術と社会に関わる諸問題を考える論集。20は、「新型コロナ・自然災害・原発事故についていかに分かり合うのか-コミュニケーションを再考する-」を特集。ほか、論文、研究ノート、書評などを掲載。
一般件名 科学技術 , 科学と社会
一般件名カナ カガク ギジュツ,カガク ト シャカイ
一般件名典拠番号

510553000000000 , 510552400000000

各巻の一般件名 リスクコミュニケーション,新型コロナウイルス感染症,自然災害,原子力災害
各巻の一般件名読み リスク コミュニケーション,シンガタ コロナウイルス カンセンショウ,シゼン サイガイ,ゲンシリョク サイガイ
各巻の一般件名典拠番号

511848900000000 , 512041800000000 , 511792600000000 , 510729000000000

分類:都立NDC10版 404
資料情報1 『科学技術社会論研究 20』( 新型コロナ・自然災害・原発事故についていかに分かり合うのか) 科学技術社会論学会編集委員会/編  玉川大学出版部 2022.7(所蔵館:中央  請求記号:/404.0/5122/20  資料コード:7115943377)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1154047687

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
終わらないコミュニケーションを目指して / 特集にあたって オワラナイ コミュニケーション オ メザシテ 城下 英行/著 シロシタ ヒデユキ 9-13
自然災害のリスク・コミュニケーション / 科学と防災の間の乖離 シゼン サイガイ ノ リスク コミュニケーション 関谷 直也/著 セキヤ ナオヤ 14-23
原子力とコミュニケーション / STSが問うべき事柄は何か ゲンシリョク ト コミュニケーション 寿楽 浩太/著 ジュラク コウタ 24-33
クライシス状況におけるコミュニケーションの諸相 / 新型コロナ,自然災害,原子力事例への横断的コメンタリー クライシス ジョウキョウ ニ オケル コミュニケーション ノ ショソウ 日比野 愛子/著 ヒビノ アイコ 34-40
COVID-19:社会的弱者と周縁化された人々を包摂する / リスクコミュニケーションとコミュニティエンゲージメント(RCCE)の進め方 コヴィッド ジュウキュウ シャカイテキ ジャクシャ ト シュウエンカ サレタ ヒトビト オ ホウセツ スル 世界保健機関/編 セカイ/ホケン/キカン 41-53
中川保雄『放射線被曝の歴史』の研究過程 ナカガワ ヤスオ ホウシャセン ヒバク ノ レキシ ノ ケンキュウ カテイ 田井中 雅人/著 タイナカ マサト 57-70
障害とICTに関する日本の支援技術政策史からみた課題 ショウガイ ト アイシーティー ニ カンスル ニホン ノ シエン ギジュツ セイサクシ カラ ミタ カダイ 青木 千帆子/著 アオキ チホコ 71-85
科学技術の社会実装を主題とした演劇の脚本修正過程において対話はどのように機能していたか / 参加型演劇『インヴィジブル・タッチ』を事例として カガク ギジュツ ノ シャカイ ジッソウ オ シュダイ ト シタ エンゲキ ノ キャクホン シュウセイ カテイ ニ オイテ タイワ ワ ドノヨウニ キノウ シテ イタカ 種村 剛/著 タネムラ タケシ 89-95
問い直そう!「シチズンサイエンス」と「市民科学」 トイナオソウ シチズン サイエンス ト シミン カガク 木原 英逸/著 キハラ ヒデトシ 97-109
日本の科学技術社会論誕生へのささやかな貢献について ニホン ノ カガク ギジュツ シャカイロン タンジョウ エノ ササヤカ ナ コウケン ニ ツイテ 小林 傳司/著 コバヤシ タダシ 111-127
小松美彦(著)・今野哲男(聞き手)『<増補決定版>「自己決定権」という罠-ナチスから新型コロナ感染症まで』 コマツ ヨシヒコ チョ コンノ テツオ キキテ ゾウホ ケッテイバン ジコ ケッテイケン ト イウ ワナ ナチス カラ シンガタ コロナ カンセンショウ マデ 粥川 準二/著 カユカワ ジュンジ 128-132
標葉隆馬『責任ある科学技術ガバナンス概論』 シネハ リュウマ セキニン アル カガク ギジュツ ガバナンス ガイロン 山口 富子/著 ヤマグチ トミコ 132-136
河野銀子・小川眞里子(編著),横山美和・大坪久子・大濱慶子・財部香枝(著)『女性研究者支援政策の国際比較-日本の現状と課題』 カワノ ギンコ オガワ マリコ ヘンチョ ヨコヤマ ミワ オオツボ ヒサコ オオハマ ケイコ タカラベ カエ チョ ジョセイ ケンキュウシャ シエン セイサク ノ コクサイ ヒカク ニホン ノ ゲンジョウ ト カダイ 横山 広美/著 ヨコヤマ ヒロミ 136-138